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しん‐ぱい【心肺】🔗🔉

しん‐ぱい【心肺】 心臓と肺。しんはい。 「━機能」

しん‐ぱい【心配】🔗🔉

しん‐ぱい【心配】 名・他サ変 形動現在の状態、これから先のことなどが気がかりで、心を悩ませること。 「親に━をかける(=親の心を煩わせる)」 「娘の行く末を━(=憂慮)する」 「僕のことなら━(=心遣い)はいらない」 「津波の━はない(=津波を恐れる必要はない)」 「この有り様では将来が━だ(=思いやられる)」 「彼女のことが━で(=案じられて)ならない」 「━(=不安)そうな面持ちで尋ねる」 「━(=気がかり)な点がある」 「━性しょうの人」 「━の種」 ‐げ 〔古い言い方で〕心にかけて世話をすること。配慮。 「就職の━をしてもらう」 ◆「心配こころくばり」を音読してできた語。 関連語 大分類‖不快な心の状態‖ふかいなこころのじょうたい 中分類‖心配‖しんぱい

しん‐ぱい【親拝】🔗🔉

しん‐ぱい【親拝】 名・自サ変天皇が自ら参拝すること。

じん‐ばおり【陣羽織】ヂン━🔗🔉

じん‐ばおり【陣羽織】ヂン━ 武士が陣中で鎧よろい・具足の上に着用した袖なしの羽織。具足羽織。

しん‐ぱく【心拍(心搏)】🔗🔉

しん‐ぱく【心拍(心搏)】 心臓の搏動はくどう。 「━数」 「心拍」は代用表記。

シンパシー[sympathy]🔗🔉

シンパシー[sympathy] 同情。また、共感。共鳴。

しん‐ばつ【神罰】🔗🔉

しん‐ばつ【神罰】 神が下す罰。 「━が下る」

しん‐ぱつ【進発】🔗🔉

しん‐ぱつ【進発】 名・自サ変〔文〕軍隊が戦場に向けて出発すること。

しんばり‐ぼう【心張り棒】🔗🔉

しんばり‐ぼう【心張り棒】 引き戸などがあかないように、その内側に斜めに渡しておくつっかい棒。

シンバル[cymbals]🔗🔉

シンバル[cymbals] 打楽器の一つ。一対の皿形の金属盤を両手で打ち合わせて演奏する。 ◇軽音楽ではスティックでたたく奏法が一般的。

しん‐ぱん【侵犯】🔗🔉

しん‐ぱん【侵犯】 名・他サ変他国の領土・権利などをおかすこと。 「領空を━する」

明鏡国語辞典 ページ 3130