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しん‐ぷく【信服】🔗🔉

しん‐ぷく【信服】 名・自サ変信頼して従うこと。 ◇古くは「しんぶく」とも。

しん‐ぷく【振幅】🔗🔉

しん‐ぷく【振幅】 物体が振動しているとき、振動の中心から極点までの距離。振動の幅の半分。ふりはば。ふれはば。

しん‐ぷく【震幅】🔗🔉

しん‐ぷく【震幅】 地震計に記録される、地震の波のはば。

しん‐ふぜん【心不全】🔗🔉

しん‐ふぜん【心不全】 心臓の機能が低下し、全身に必要な量の血液を送り出せなくなる状態。

じん‐ふぜん【腎不全】🔗🔉

じん‐ふぜん【腎不全】 腎臓の生理機能が低下した状態。急性と慢性とに大別され、急性の場合は乏尿・無尿などの症状が現れる。

しん‐ぶつ【神仏】🔗🔉

しん‐ぶつ【神仏】 神と仏。 神道と仏教。 「━習合」 「━混淆こんこう(=日本固有の神の信仰と仏教信仰とを融合するために唱えられた教説)」 関連語 大分類‖与える‖あたえる 中分類‖贈る‖おくる

じん‐ぶつ【人物】🔗🔉

じん‐ぶつ【人物】 (描写・言及などの対象としての)人間。人。 「歴史上の━」 「登場━」 「━画」 人柄。ひととなり。 「━は保証できる」 才能・人格などのすぐれた人。 「大した━だ」 関連語 大分類‖人‖ひと 中分類‖人間‖にんげん

シンプル[simple]🔗🔉

シンプル[simple] 形動単純・素朴なさま。また、飾りけがなくて質素なさま。 「━なデザイン」 「━ライフ」 ‐さ

しん‐ぶん【新聞】🔗🔉

しん‐ぶん【新聞】 その時々のニュース・話題・解説などを伝える定期刊行物。日刊のものが多い。通常折り畳み式で、製本をせずに発行される。 「学校━」 「━社」 「新聞」の敬語表現 〔尊敬語〕 御紙おんし「日ごろ御紙を愛読する一読者として申し上げます」 貴紙「貴紙への掲載を何とぞよろしくお願い申し上げます」 〔謙譲語〕 小紙「小紙をご愛読くださり、誠にありがとうございます」 拙紙「拙紙の社会欄の特集記事をぜひご覧ください」 弊紙「弊紙の記者が取材に参りますので、よろしくお願いいたします」  *文書では、「小」「拙」「弊」の部分を小書きにして、視覚的に謙譲の意を添えることもある。

明鏡国語辞典 ページ 3133