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しん‐ぴょう【信憑】🔗🔉

しん‐ぴょう【信憑】 信じて、それをよりどころとすること。 「━性に欠ける情報」 関連語 大分類‖思う‖おもう 中分類‖信じる‖しんじる

しん‐ぴん【神品】🔗🔉

しん‐ぴん【神品】 〔文〕人間が作ったとは思えないような、すぐれた芸術作品。また、その気高い品位。

しん‐ぴん【新品】🔗🔉

しん‐ぴん【新品】 新しい品物・製品。 「━のバッグ」

じん‐ぴん【人品】🔗🔉

じん‐ぴん【人品】 その人にそなわっている品位。また、その人の風采ふうさい・態度・身なりなどから感じられる品位。 「━のよい老人」 関連語 大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ 中分類‖人柄‖ひとがら

しん‐ぶ【深部】🔗🔉

しん‐ぶ【深部】 深い部分。奥深い所。 「地下━のマグマ」

しん‐ぷ【神父】🔗🔉

しん‐ぷ【神父】 ローマ‐カトリック教会で、司祭の敬称。ファーザー。

しん‐ぷ【神符】🔗🔉

しん‐ぷ【神符】 神社で出す守り札。お札。護符。

しん‐ぷ【新婦】🔗🔉

しん‐ぷ【新婦】 結婚したばかりの女性。花嫁。 ⇔新郎 ◇結婚式・披露宴などでいう。 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖‖つま

しん‐ぷ【新譜】🔗🔉

しん‐ぷ【新譜】 新しい曲譜。また、そのレコード・CDなど。

しん‐ぷ【親父】🔗🔉

しん‐ぷ【親父】 〔文〕父親。 「御━様によろしく」 ⇔親母しんぼ ◇古くは「しんぶ」とも。

しん‐ぷう【新風】🔗🔉

しん‐ぷう【新風】 今までにない斬新なやり方や考え方。さわやかさを感じさせる新しい傾向。 「文壇に━を吹き込む」

シンフォニー[symphony]🔗🔉

シンフォニー[symphony] 交響曲。

しん‐ぷく【心服】🔗🔉

しん‐ぷく【心服】 名・自サ変心から尊敬して従うこと。 「師匠に━する」 ◇古くは「しんぶく」とも。 関連語 大分類‖敬意‖けいい 中分類‖感服‖かんぷく

しん‐ぷく【心腹】🔗🔉

しん‐ぷく【心腹】 〔文〕 胸と腹。 「━の病やまい 心の中。胸中。 「━に落つ(=合点がいく)」 心から頼りとすること。また、その人。 「━の友」

明鏡国語辞典 ページ 3132