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しん‐ぺん【新編】🔗⭐🔉
しん‐ぺん【新編】

名
新しく編集・編成すること。また、そのもの。




しん‐ぼう【辛抱】━バウ🔗⭐🔉
しん‐ぼう【辛抱】━バウ

名・自他サ変
つらいことや苦しいことをこらえること。我慢。
「僕はずっと━してきた」
「ひもじさを━する」
「もう少しの━だ」
◇「我慢」よりやや古風な言い方。
「辛棒」とも当てる。
関連語
大分類‖努力‖どりょく
中分類‖我慢‖がまん





しん‐ぼう【心房】━バウ🔗⭐🔉
しん‐ぼう【心房】━バウ

名
心臓の上半部にあって、血液を下半部の心室に送り込む所。




しん‐ぼう【心棒】🔗⭐🔉
しん‐ぼう【心棒】

名
車輪・こまなどの中心にあって、回転の軸となる棒。心木しんぎ。
集団やその活動の中心になって全体を支えるもの。






しん‐ぼう【信望】━バウ🔗⭐🔉
しん‐ぼう【神謀】🔗⭐🔉
しん‐ぼう【神謀】

名
〔文〕人の知恵とは思えないほど、すぐれたはかりごと。




しん‐ぽう【信奉】🔗⭐🔉
しん‐ぽう【信奉】

名・他サ変
ある宗教・思想・教えなどを最上のものと信じて従うこと。




しん‐ぽう【神宝】🔗⭐🔉
しん‐ぽう【神宝】

名
神聖な宝物。また、神社に奉納されている宝物。
◇古くは「じんぽう」とも。




しん‐ぽう【新法】━パフ🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 3135。