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しん‐ぺん【新編】🔗🔉

しん‐ぺん【新編】 新しく編集・編成すること。また、そのもの。

しん‐ぼ【親母】🔗🔉

しん‐ぼ【親母】 〔文〕母親。 ⇔親父しんぷ

しん‐ぽ【進歩】🔗🔉

しん‐ぽ【進歩】 名・自サ変物事が望ましい方向へ進んでいくこと。 「科学の━はめざましい」 ⇔退歩 関連語 大分類‖進む‖すすむ 中分類‖進歩‖しんぽ

しん‐ぼう【辛抱】━バウ🔗🔉

しん‐ぼう【辛抱】━バウ 名・自他サ変つらいことや苦しいことをこらえること。我慢。 「僕はずっと━してきた」 「ひもじさを━する」 「もう少しの━だ」 ◇「我慢」よりやや古風な言い方。 「辛棒」とも当てる。 関連語 大分類‖努力‖どりょく 中分類‖我慢‖がまん

しん‐ぼう【心房】━バウ🔗🔉

しん‐ぼう【心房】━バウ 心臓の上半部にあって、血液を下半部の心室に送り込む所。

しん‐ぼう【心棒】🔗🔉

しん‐ぼう【心棒】 車輪・こまなどの中心にあって、回転の軸となる棒。心木しんぎ 集団やその活動の中心になって全体を支えるもの。

しん‐ぼう【信望】━バウ🔗🔉

しん‐ぼう【信望】━バウ 信用と人望。 「━を得る」 関連語 大分類‖見聞‖けんぶん 中分類‖人気‖にんき

しん‐ぼう【神謀】🔗🔉

しん‐ぼう【神謀】 〔文〕人の知恵とは思えないほど、すぐれたはかりごと。

しん‐ぼう【深謀】🔗🔉

しん‐ぼう【深謀】 深く考えをめぐらせて立てたはかりごと。 「━遠慮(=はるか先のことまで考えて立てた計略)」 関連語 大分類‖計画‖けいかく 中分類‖たくらみ‖たくらみ

しん‐ぽう【信奉】🔗🔉

しん‐ぽう【信奉】 名・他サ変ある宗教・思想・教えなどを最上のものと信じて従うこと。

しん‐ぽう【神宝】🔗🔉

しん‐ぽう【神宝】 神聖な宝物。また、神社に奉納されている宝物。 ◇古くは「じんぽう」とも。

しん‐ぽう【新法】━パフ🔗🔉

しん‐ぽう【新法】━パフ 新しく制定された法令。 新しい方法。 ◆⇔旧法

明鏡国語辞典 ページ 3135