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しんぼう‐づよ・い【辛抱強い】シンバウ━🔗🔉

しんぼう‐づよ・い【辛抱強い】シンバウ━ よく辛抱するさま。我慢強い。 「━・くチャンスを待つ」 ‐さ

しん‐ぼく【神木】🔗🔉

しん‐ぼく【神木】 神社の境内にあって、その神社とゆかりの深い樹木。 ◇しめ縄を張ったり柵さくをめぐらしたりして祭られることが多い。 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖‖き

しん‐ぼく【親睦】🔗🔉

しん‐ぼく【親睦】 名・自サ変親しみ合うこと。仲よくすること。 「━を図る」 「━会」 関連語 大分類‖会う‖あう 中分類‖交わる‖まじわる

シンポジウム[symposium]🔗🔉

シンポジウム[symposium] 特定のテーマに関して複数の講演者が意見を述べ、それに基づく質疑応答や討論を参会者とともに行う形式の公開討論会。シンポ。

しんぽ‐しゅぎ【進歩主義】🔗🔉

しんぽ‐しゅぎ【進歩主義】 社会の矛盾を漸進的に変革していこうとする思想的立場。 ⇔保守主義 ◇急進主義より穏健な立場をいう。

しん‐ぼち【新意】🔗🔉

しん‐ぼち【新意】 発心ほっしんして新しく僧になったばかりの人。しぼち。しんぼっち。

じん‐ぼつ【陣没(陣歿)】ヂン━🔗🔉

じん‐ぼつ【陣没(陣歿)】ヂン━ 名・自サ変戦場で死ぬこと。戦没。 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖‖し

しんぽ‐てき【進歩的】🔗🔉

しんぽ‐てき【進歩的】 形動進歩しているさま。特に、新しい思想や考え方によって国家・社会などの矛盾を積極的に解決していこうとするさま。 「━な学者」 ⇔保守的

しん‐ぼとけ【新仏】🔗🔉

しん‐ぼとけ【新仏】 仏教で、死んで葬られたばかりの人。 仏教で、死んでから初めての盆に迎えられる死者の霊。あらぼとけ。にいぼとけ。

シンボリズム[symbolism]🔗🔉

シンボリズム[symbolism] 象徴主義。

シンボル[symbol]🔗🔉

シンボル[symbol] 象徴。表象。 「ハトは平和の━」 「━マーク(=ある団体や運動などを象徴する図案)」 記号。符号。 関連語 大分類‖形‖かたち 中分類‖典型‖てんけい

明鏡国語辞典 ページ 3136