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しんよう‐じゅ【針葉樹】シンエフ━🔗🔉

しんよう‐じゅ【針葉樹】シンエフ━ 針状の葉をつける樹木の総称。マツ・スギ・ヒノキ・モミ・イチイなど。 ⇔広葉樹

しんよう‐じょう【信用状】━ジャウ🔗🔉

しんよう‐じょう【信用状】━ジャウ 銀行が取引先の依頼に応じて、その信用を第三者に保証するために発行する証書。一般には、輸入業者のためにその信用を保証する商業信用状をいう。LC。

しんよう‐はんばい【信用販売】🔗🔉

しんよう‐はんばい【信用販売】 代金後払いで商品を引き渡す販売方法。掛け売り・月賦など。信販。クレジット。

しん‐らい【信頼】🔗🔉

しん‐らい【信頼】 名・他サ変信じて頼りにすること。信用して任せること。また、その気持ち。 「部下を━する」 「━を裏切る」 関連語 大分類‖思う‖おもう 中分類‖信じる‖しんじる

しん‐らい【新来】🔗🔉

しん‐らい【新来】 新しく来ること。また、その人やもの。 「━の客」

じん‐らい【迅雷】🔗🔉

じん‐らい【迅雷】 〔文〕激しい雷鳴。急に鳴り出す雷。 「疾風━の勢い」

しん‐らつ【辛辣】🔗🔉

しん‐らつ【辛辣】 名・形動きわめて手きびしいこと。 「━な批評を浴びせる」 ◇味がひりひりと辛い意から。 ‐さ

しんら‐ばんしょう【森羅万象】━バンシャウ🔗🔉

しんら‐ばんしょう【森羅万象】━バンシャウ 宇宙間に存在するすべてのもの。 ◇「森羅」は無数に並び連なる意、「万象」はさまざまな形の意。

しん‐り【心理】🔗🔉

しん‐り【心理】 心の働き。意識のありさま。 「相手の━を読む」 「━状態」 関連語 大分類‖心‖こころ 中分類‖‖こころ

しん‐り【心裏(心裡)】🔗🔉

しん‐り【心裏(心裡)】 〔文〕心のうち。心の中。心中。

しん‐り【真理】🔗🔉

しん‐り【真理】 確実な根拠に基づいて、普遍的に正しいと認められる事柄。また、一般に、否定のしようもなく正しいと認められる事柄。 ◇まことの道理の意。 論理学で、命題の内容が現実に照らしてそのとおりに成立していること。真。 ◇truthの訳語。

明鏡国語辞典 ページ 3141