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しんり‐がく【心理学】🔗🔉

しんり‐がく【心理学】 人間や動物の意識と行動を研究する学問。サイコロジー。

じん‐りき【人力】🔗🔉

じん‐りき【人力】 人間の力。じんりょく。 「人力車」の略。→人力車

じんりき‐しゃ【人力車】🔗🔉

じんりき‐しゃ【人力車】 人を乗せ、人の力で引いて走る二輪車。力車。 ◇日本で考案されたもので、明治・大正時代に盛んに用いられた。

しんり‐しょうせつ【心理小説】━セウセツ🔗🔉

しんり‐しょうせつ【心理小説】━セウセツ 事件や行動よりも作中人物の心の動きに焦点をあて、その観察と分析に主眼を置いて展開する小説。

しんり‐てき【心理的】🔗🔉

しんり‐てき【心理的】 形動心の働きにかかわるさま。 「━な圧迫を感じる」 「━効果をねらう」

しん‐りゃく【侵略(侵掠)】🔗🔉

しん‐りゃく【侵略(侵掠)】 名・自他サ変ある国が武力を行使して他国の主権を侵すこと。他国に攻め入って土地や財物を奪うこと。 「━者・━戦争」 関連語 大分類‖戦争‖せんそう 中分類‖侵攻‖しんこう 大分類‖打つ‖うつ 中分類‖征伐‖せいばつ

しん‐りょ【神慮】🔗🔉

しん‐りょ【神慮】 神の心。 天子の心。

しん‐りょ【深慮】🔗🔉

しん‐りょ【深慮】 深く考えをめぐらすこと。また、深い考え。 「━遠謀(=深謀遠慮)」 ⇔浅慮 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖考える‖かんがえる

しん‐りょう【診療】━レウ🔗🔉

しん‐りょう【診療】━レウ 名・他サ変診察して治療すること。 「休日も━する医院」 「━所」 →病院 関連語 大分類‖体の状態‖からだのじょうたい 中分類‖治る‖なおる

しん‐りょう【新涼】━リャウ🔗🔉

しん‐りょう【新涼】━リャウ 〔文〕初秋のころの涼しさ。 「━の候」 ◇多く手紙文で使う。

明鏡国語辞典 ページ 3142