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しん‐れい【神霊】🔗🔉

しん‐れい【神霊】 神。神のみたま。また、霊妙な神の徳。

しん‐れい【振鈴】🔗🔉

しん‐れい【振鈴】 合図などのために鈴を振って鳴らすこと。特に、密教の修法で、諸尊を招くために鈴を振り鳴らすこと。また、その鈴(の音)。

しん‐れい【浸礼】🔗🔉

しん‐れい【浸礼】 キリスト教の洗礼の一つ。全身を水にひたして罪を清める儀式。バプテスマ。

しん‐れき【新暦】🔗🔉

しん‐れき【新暦】 太陽暦の通称。 ◇太陰太陽暦(旧暦)の明治五(一八七二)年十二月三日をもって、新暦の明治六年一月一日とした。

しん‐ろ【針路】🔗🔉

しん‐ろ【針路】 船舶・航空機などの進むべき航路。また、その方向。 「北北西に━をとる」 ◇羅針盤の針が示す方向の意から。 人・組織などがめざす方向。 「党の━を模索する」 「進路」よりも目標をさらにしぼり込む意で使う。

しん‐ろ【進路】🔗🔉

しん‐ろ【進路】 これから進んでいく道。 「敵の━を阻む」 「台風の━」 ⇔退路 人が将来進むべき方向。 「━指導(学生・生徒の卒業後の進路に関する指導)」 針路

しん‐ろう【心労】━ラウ🔗🔉

しん‐ろう【心労】━ラウ 名・自サ変あれこれと心配して悩むこと。また、それによる精神的な疲労。 「━のあまり床にふす」 「━が絶えない」 関連語 大分類‖体の状態‖からだのじょうたい 中分類‖疲れ‖つかれ 大分類‖不快な心の状態‖ふかいなこころのじょうたい 中分類‖心配‖しんぱい

しん‐ろう【辛労】━ラウ🔗🔉

しん‐ろう【辛労】━ラウ 名・自サ変つらい苦労をすること。大変な骨折り。 「━辛苦」 関連語 大分類‖感覚‖かんかく 中分類‖苦しい‖くるしい

しん‐ろう【新郎】━ラウ🔗🔉

しん‐ろう【新郎】━ラウ 結婚したばかりの男性。花婿。 ⇔新婦 ◇結婚式・披露宴などでいう。 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖おっと‖おっと

明鏡国語辞典 ページ 3144