複数辞典一括検索+
しん‐りょく【心力】🔗⭐🔉
しん‐りょく【心力】

名
心の働き。精神力。




しん‐りょく【神力】🔗⭐🔉
しん‐りょく【神力】

名
神の威力。また、霊妙不可思議な力。しんりき。




しん‐りょく【深緑】🔗⭐🔉
しん‐りょく【深緑】

名
茂った草木などの、濃い緑色。ふかみどり。




しん‐りょく【新緑】🔗⭐🔉
しん‐りょく【新緑】

名
初夏のころの若葉の緑。
「━の季節」




じん‐りょく【人力】🔗⭐🔉
じん‐りょく【人力】

名
人間の力。じんりき。




じん‐りょく【尽力】🔗⭐🔉
しん‐りん【森林】🔗⭐🔉
しん‐りん【森林】

名
広範囲にわたって樹木が生い茂っている所。大きな森。




しん‐りん【親臨】🔗⭐🔉
しん‐りん【親臨】

名・自サ変
天皇・皇族などが自らその場に出席すること。




じん‐りん【人倫】🔗⭐🔉
じん‐りん【人倫】

名
ひと。人間。
人として守り行うべき道徳。人道。
「━にもとる行為」






しんりん‐よく【森林浴】🔗⭐🔉
しんりん‐よく【森林浴】

名
精神的なやすらぎを得るため森林の中に入ってすがすがしい空気にひたること。




しん‐るい【進塁】🔗⭐🔉
しん‐るい【進塁】

名・自サ変
野球で、塁にいる走者が次の塁に進むこと。
「二塁に━する」




しんるい‐づきあい【親類付き合い】━ヅキアヒ🔗⭐🔉
しんるい‐づきあい【親類付き合い】━ヅキアヒ

名
親類との交際。
他人と親類同様に親しく交際すること。
「━の仲」






明鏡国語辞典 ページ 3143。