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すいよう‐えき【水溶液】🔗⭐🔉
すいよう‐えき【水溶液】

名
ある物質を水にとかした液体。
「食塩の━」




すいよう‐えき【水様液】スイヤウ━🔗⭐🔉
すいよう‐えき【水様液】スイヤウ━

名
水のように見える液体。




すい‐よ・せる【吸い寄せる】スヒ━🔗⭐🔉
すい‐よ・せる【吸い寄せる】スヒ━

他下一
吸ってそばへ引き寄せる。また、吸うようにして近くに寄せる。
「磁石が砂鉄を━」
「排水口にゴミが━・せられる」
注目・関心などを引きつける。
「画面に視線が━・せられる」
すひよ・す(下二)







すい‐らい【水雷】🔗⭐🔉
すい‐らい【水雷】

名
水中で爆発させて敵の艦船を破壊する兵器。魚形水雷(魚雷)と機械水雷(機雷)とがある。
「━艇」




すい‐らん【▼翠▼巒】🔗⭐🔉
すい‐らん【▼翠▼巒】

名
〔文〕みどり一色の連山。青々とした峰。




すい‐り【水利】🔗⭐🔉
すい‐り【水利】

名
船による交通・運送などの便。
「━のよい土地」
水を飲用・消火・灌漑かんがいなどに利用すること。
「━権(=河川の水を灌漑・発電・水道などの目的のために継続的に使用する権利)」






すい‐り【推理】🔗⭐🔉
すい‐り【推理】

名・他サ変
既知の事実や経験に基づいて考えをめぐらし、まだ知られていない事柄をおしはかること。また、そのようにして得たもの。
「事件の真相を━する」
「君の━を聞かせてくれ」
論理学で、いくつかの前提から結論を導き出すこと。前提が一つのときは直接推理、二つ以上のときは間接推理という。
関連語
大分類‖思う‖おもう
中分類‖推測‖すいそく






すい‐りく【水陸】🔗⭐🔉
すい‐りく【水陸】

名
水と陸。水上と陸上。また、水路と陸路。
「━両用車」




明鏡国語辞典 ページ 3170。