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ず‐のう【図ヅナウ🔗🔉

ず‐のう【図ヅナウ 地図などを入れて腰に下げる小型の革かばん。

ず‐のう【頭脳】ヅナウ🔗🔉

ず‐のう【頭脳】ヅナウ 脳。脳髄。 あたまの働き。知能。知力。 「━明晰」 すぐれた知能をもつ人。 「━集団」 団体・組織などの中心になって活躍する人。首脳。 「会社の━」

スノー[snow]🔗🔉

スノー[snow] 雪。 「パウダー━」

スノー‐タイヤ[snow tire]🔗🔉

スノー‐タイヤ[snow tire] 雪道用に滑りにくくしたタイヤ。

スノーボード[snowboard]🔗🔉

スノーボード[snowboard] 幅の広い一枚の板に両足を固定して乗り、ストックを使わないで雪の斜面を滑り降りて、その速さやジャンプ、ターンの技を競う競技。また、そのための板。

スノーモービル[snowmobile]🔗🔉

スノーモービル[snowmobile] 前輪がスキー、後輪がキャタピラになっているオートバイ型の雪上車。

す‐の‐こ【簀の子】🔗🔉

す‐の‐こ【簀の子】 細い竹や葦あしを横に並べて編んだもの。 細長い板をすき間をあけて並べ、角材に打ちつけた台。水はけをよくするために、台所の流しや風呂の洗い場に敷いて用いる。 すき間をあけて並べた竹や板を打ちつけた縁。 ◇「すのこ縁」の略。

スノッブ[snob]🔗🔉

スノッブ[snob] 浅薄な学問や知識を鼻にかけ、教養人を気どる人。また、地位や財産を崇拝し、上品ぶって紳士を気どる人。俗物。

スノビズム[snobbism]🔗🔉

スノビズム[snobbism] 教養人・紳士を気どる俗物的態度。俗物根性。

す‐の‐もの【酢の物】🔗🔉

す‐の‐もの【酢の物】 魚介・野菜・海藻などを合わせ酢で調味した料理。

スパ[spa]🔗🔉

スパ[spa] 温泉。鉱泉。また、それを利用した保養施設。

ず‐ば🔗🔉

ず‐ば 連語〔文〕 打ち消しの仮定条件を表す。もし…ないならば。 「降伏せ━、命はない」 「雉きじも鳴か━撃たれまい」 強調して「ずんば」とも。 《多く「…━なるまい」の形で》当然のこととして…ないわけにはいかない。 「行か━なるまい」 「辛抱せ━なるまい」 ◆打ち消しの助動詞「ず」の連用形に助詞「は」が付いた「ずは」の転じたもの。

明鏡国語辞典 ページ 3237