複数辞典一括検索+

ず‐ふ【図譜】ヅ━🔗🔉

ず‐ふ【図譜】ヅ━ 図や写真を集めて分類し、説明をほどこした本。 「鳥類━」

スフィンクス[Sphinx]🔗🔉

スフィンクス[Sphinx] ギリシア神話で、翼をもち、上半身は女性、下半身はライオンの姿をした怪物。通行人にをかけ、解けないものを殺したという。 古代エジプトやアッシリアで、神殿・王宮・墳墓などの守護神として作られた巨大な石像。顔は人間で、体はライオンの姿をとる。

スプートニク[Sputnik ロシア]🔗🔉

スプートニク[Sputnik ロシア] 旧ソ連の人工衛星の名。第一号は、一九五七年十月四日に打ち上げられた世界最初の人工衛星。

スプール[spool]🔗🔉

スプール[spool] 糸巻き。糸巻きの枠。 釣りで、リールの糸を巻く部分。 カメラ・映写機などで、フィルムを巻き取る巻き軸。

スプーン[spoon]🔗🔉

スプーン[spoon] さじ。 「ティー━」 ゴルフクラブのうち、ウッドの三番。

ずぶ‐ずぶ🔗🔉

ずぶ‐ずぶ 水や泥などに沈むさま。 「底なし沼に━と沈んでいく」 とがったものをやわらかいものに深く突き入れるさま。 「太い錐きりを━と刺す」 形動多量の水を吸い込んでいるさま。 「夕立に降られて━にぬれる」 「ぬれて━な/のシャツ」

す‐ぶた【酢豚】🔗🔉

す‐ぶた【酢豚】 中国料理の一つ。下味をつけて揚げた角切りの豚肉と、いためたネギ・タケノコなどを合わせ、甘酢あんをからませたもの。

ず‐ぶと・い【図太い】ヅ━🔗🔉

ず‐ぶと・い【図太い】ヅ━ 人の言うことや人目を気にせず平気でいられるさま。のぶとい。 「━神経の持ち主」 「ずうずうしい」が能動的な行動に対していうことが多いのに対し、「ずぶとい」は他者からの影響に対する受動的な性質としていうことが多い。 ‐さ

ずぶ‐ぬれ【ずぶ濡れ】🔗🔉

ずぶ‐ぬれ【ずぶ濡れ】 衣服を通して体まですっかりぬれること。びしょぬれ。ぐしょぬれ。

明鏡国語辞典 ページ 3243