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ず‐ろく【図録】ヅ━🔗🔉

ず‐ろく【図録】ヅ━ 図や写真を主体とした記録や書物。

スロット[slot]🔗🔉

スロット[slot] 工作物などの溝穴。 公衆電話・自動販売機などの、硬貨を投入する口。 コンピューターで、拡張ボードなどを差し込む溝穴。

スロット‐マシン[slot machine]🔗🔉

スロット‐マシン[slot machine] コインを入れてレバーを引くと表示窓の図柄が回転し、それが止まったときの図柄の組み合わせによってコインが出てくる仕組みの自動とばく機。

スロットル[throttle]🔗🔉

スロットル[throttle] 管路の断面積を変化させ、そこを通る流体の量を調節する弁。内燃機関の気化器などに用いる。絞り弁。スロットルバルブ。

すわスハ🔗🔉

すわスハ 突然の出来事に驚いて発する語。さあ。あっ。 「━、一大事」

ずわい‐がに【ずわい蟹】🔗🔉

ずわい‐がに【ずわい蟹】 寒流域の海底に分布するクモガニ科のカニ。甲は丸みを帯びた三角形で、表面にこぶ状の突起がある。雄は歩脚を広げると一メートルにも達するが、セイコガニ・コウバクガニなどと呼ばれる雌は小さい。日本海側の重要な水産物の一つ。マツバガニ。エチゼンガニ。

スワッピング[swapping]🔗🔉

スワッピング[swapping] 二組の夫婦またはカップルが、一時的にセックスの相手を交換すること。夫婦交換。スワップ。

スワップ‐とりひき【スワップ取引】🔗🔉

スワップ‐とりひき【スワップ取引】 外国為替取引で、直物じきもの為替の売買とともに、これに対する先物為替の売買を同時に同額で行うこと。スワップ。チェンジオーバー。

すわり【座り(坐り)】🔗🔉

すわり【座り(坐り)】 すわること。 「━心地が悪い」 ◇多く他の語と複合して使う。 ある物を据えたときの落ち着きぐあい。安定。 「この花瓶は━が悪い」 は「据わり」とも。

明鏡国語辞典 ページ 3276