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せい‐こん【精魂】🔗🔉

せい‐こん【精魂】 たましい。精神。 「━込めて造った酒」

せい‐ごん【誓言】🔗🔉

せい‐ごん【誓言】 名・自サ変〔文〕ことばに出して誓うこと。また、そのことば。せいげん。

せい‐さ【性差】🔗🔉

せい‐さ【性差】 男女の性別による違い。

せい‐さ【精査】🔗🔉

せい‐さ【精査】 名・他サ変くわしく調べること。

せい‐ざ【正座(正坐)】🔗🔉

せい‐ざ【正座(正坐)】 名・自サ変足をくずさずに、姿勢を正してすわること。ふつう、脚を折ってひざをそろえ、尻をかかとにすえた姿勢をいう。端座。 「きちんと━して話を聞く」 本来は「正坐」。 関連語 大分類‖体の動き‖からだのうごき 中分類‖座る‖すわる

せい‐ざ【星座】🔗🔉

せい‐ざ【星座】 天空上の恒星を見かけ上の位置によって結びつけ、人物・動物・器物などに見立てて命名したもの。 ◇オリオン座・大熊座など、現在八八星座が認められている。

せい‐ざ【静座(静坐)】🔗🔉

せい‐ざ【静座(静坐)】 名・自サ変心を落ち着けて静かにすわること。 「━法」 本来は「静坐」。 関連語 大分類‖体の動き‖からだのうごき 中分類‖座る‖すわる

せい‐さい【正妻】🔗🔉

せい‐さい【正妻】 法律上の手続きをとって正式に結婚した妻。本妻。 ⇔内妻 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖‖つま

せい‐さい【制裁】🔗🔉

せい‐さい【制裁】 名・他サ変法律・道徳・習慣や仲間との取り決めなど、集団の規範にそむいた者をこらしめること。また、その罰。 「違反者に━を加える」 「経済━」 関連語 大分類‖罰‖ばつ 中分類‖刑罰‖けいばつ

せい‐さい【精彩・生彩】🔗🔉

せい‐さい【精彩・生彩】 輝く光。また、美しいいろどり。 精・生力がこもって、いきいきとしていること。活気にあふれていること。 「━を欠く」 「━を放つ(=きわだってすぐれて見える)」

明鏡国語辞典 ページ 3304