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せい‐ざい【製材】🔗🔉

せい‐ざい【製材】 名・自他サ変原木を角材・割材・板材などに加工すること。 「━業・━所」

せい‐ざい【製剤】🔗🔉

せい‐ざい【製剤】 名・自他サ変調合して薬剤を製造すること。また、その製品。 「血液━」

せい‐さく【制作】🔗🔉

せい‐さく【制作】 名・他サ変 芸術作品などを作ること。 「絵画を━する」 「卒業━」 製作 「映画[番組]━」 関連語 大分類‖作る‖つくる 中分類‖作る‖つくる 大分類‖作る‖つくる 中分類‖創造‖そうぞう

せい‐さく【政策】🔗🔉

せい‐さく【政策】 政治上の方針とそれを実行するための手段。

せい‐さく【製作】🔗🔉

せい‐さく【製作】 名・他サ変 機械や道具を使って物品を作ること。作製。 「家具を━する」 映画・演劇・放送番組などを作ること。プロデュース。 「制作」とも。 関連語 大分類‖作る‖つくる 中分類‖作る‖つくる

せい‐さつ【制札】🔗🔉

せい‐さつ【制札】 禁令・布告などを書いて路傍や寺社内に立てておく札。禁札。 「━場」 ◇平安時代から使われたが、戦国〜江戸時代に最も多く用いられた。

せい‐さつ【省察】🔗🔉

せい‐さつ【省察】 名・他サ変自身をかえりみて、その善悪・是非などを考えること。 「自己━」 関連語 大分類‖不快な心の状態‖ふかいなこころのじょうたい 中分類‖反省‖はんせい

せい‐さつ【精察】🔗🔉

せい‐さつ【精察】 名・他サ変〔文〕注意して、くわしく観察すること。 「敵の動きを━する」

せいさつ‐よだつ【生殺与奪】🔗🔉

せいさつ‐よだつ【生殺与奪】 生かすことも殺すことも、与えることも奪うことも、すべて自分の思いのままであること。 「━の権を握る」

せい‐さん【正餐】🔗🔉

せい‐さん【正餐】 正式の献立による食事。ディナー。

せい‐さん【生産】🔗🔉

せい‐さん【生産】 名・他サ変人間が自然物に手を加えるなどして生活に必要な物を作り出すこと。 「野菜を━する」 「━者」 ⇔消費

明鏡国語辞典 ページ 3305