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せいじ‐がく【政治学】セイヂ━🔗🔉

せいじ‐がく【政治学】セイヂ━ 政治に関する学問。 ◇古代ギリシアに始まり、一六世紀、マキャベリらによって近代政治学が形成された。

せい‐しき【正式】🔗🔉

せい‐しき【正式】 名・形動 決められたとおりの正しい方式にのっとっていること。公式。 「当局によって━に認可される」 「━の/な会員(=正会員)」 簡略化されていない本来の形式であること。本式。 「━の/な名称で呼ぶ」 「━の/なフランス料理」 ⇔略式 関連語 大分類‖正しい‖ただしい 中分類‖正しい‖ただしい

せい‐しき【制式】🔗🔉

せい‐しき【制式】 定められた様式。きまり。 「軍事教練の━」

せい‐しき【清拭】🔗🔉

せい‐しき【清拭】 名・他サ変入浴できない病人などの体をふいてきれいにすること。

せいじ‐けっしゃ【政治結社】セイヂ━🔗🔉

せいじ‐けっしゃ【政治結社】セイヂ━ 政治権力の獲得・拡大など、政治上の目的のために結成された団体。政党もその一つ。

せい‐しつ【正室】🔗🔉

せい‐しつ【正室】 身分の高い人の正妻。本妻。 ⇔側室

せい‐しつ【性質】🔗🔉

せい‐しつ【性質】 そのものがもともと持っている特徴。 「燃えにくい━の繊維」 その人に生来備わっている固有の気質。たち。 「気ぜわしい━の人」 ◇動物についてもいう。「羊はおだやかな━だ」 関連語 大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ 中分類‖性質‖せいしつ

せい‐じつ【聖日】🔗🔉

せい‐じつ【聖日】 キリスト教で、日曜日。主日しゅじつ

せい‐じつ【誠実】🔗🔉

せい‐じつ【誠実】 名・形動真心がこもっていて、うそ・偽りがないこと。 「━な人柄」 ‐さ

せいじ‐てき【政治的】セイヂ━🔗🔉

せいじ‐てき【政治的】セイヂ━ 形動 政治に関するさま。 「きわめて━な問題」 理論の上だけでなく、実情に即して物事を処理するさま。 「━解決を図る」 策をめぐらし、巧みに駆け引きをするさま。 「━に立ち回る」

明鏡国語辞典 ページ 3309