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せい‐しょく【生食】🔗🔉

せい‐しょく【生食】 名・他サ変なまのまま食べること。なましょく。 「魚介を━する」

せい‐しょく【生殖】🔗🔉

せい‐しょく【生殖】 名・自サ変生物の個体が種の保存のために自己と同じ種類の新しい個体をつくりだすこと。無性生殖と有性生殖とがある。 「━器(=生物が有性生殖をするための器官の総称)」

せい‐しょく【声色】🔗🔉

せい‐しょく【声色】 物をいうときの声と顔色。 ようす。態度。 「━を改める」 音曲と女色。 「━にふける」

せい‐しょく【聖職】🔗🔉

せい‐しょく【聖職】 神聖な職業・職務。特にキリスト教で、司祭・牧師・宣教師などの職。 「━者」

せいしょ‐ほう【正書法】━ハフ🔗🔉

せいしょ‐ほう【正書法】━ハフ ある言語で、正しいと認められている語の表記法。また、その体系。正字法。

せい‐しん【生新】🔗🔉

せい‐しん【生新】 名・形動新しくいきいきとしていること。 「発想が━だ」 「━な文学の登場」 ‐さ

せい‐しん【成心】🔗🔉

せい‐しん【成心】 ある立場や考えにとらわれた見方。先入観。 「━を去る」 何かたくらみのある心。したごころ。 「陰険な━をもつ」 関連語 大分類‖計画‖けいかく 中分類‖たくらみ‖たくらみ

せい‐しん【星辰】🔗🔉

せい‐しん【星辰】 〔文〕ほし。星座。

せい‐しん【清新】🔗🔉

せい‐しん【清新】 名・形動新しくてさわやかなこと。 「画壇に━の気を吹き込む」 ‐さ 関連語 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖新しい‖あたらしい

せい‐しん【誠心】🔗🔉

せい‐しん【誠心】 偽りのない心。まごころ。 「━誠意せいい努力する」

せい‐しん【精神】🔗🔉

せい‐しん【精神】 思考や感情の働きをつかさどる心。 「健全なる━」 物事を成し遂げようとする気力。 「不撓ふとう不屈の━」 物事を支える根本となるもの。理念。 「民主主義の━」 関連語 大分類‖心‖こころ 中分類‖‖こころ

明鏡国語辞典 ページ 3313