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せい‐せき【成績】🔗🔉

せい‐せき【成績】 仕事・事業・学業などを行った結果。できばえ。 「営業━」 「━表」

せい‐せき【聖跡・聖蹟】🔗🔉

せい‐せき【聖跡・聖蹟】 聖人の遺跡。また、神聖な遺跡。 天皇に関係のある遺跡。天皇行幸の地や帝都の旧跡など。

せい‐ぜつ【凄絶】🔗🔉

せい‐ぜつ【凄絶】 名・形動たとえようもないほど、すさまじいこと。 「━な戦い」 ‐さ 関連語 大分類‖不快な心の状態‖ふかいなこころのじょうたい 中分類‖惨め‖みじめ

せい‐せっかい【生石灰】━セキクヮイ🔗🔉

せい‐せっかい【生石灰】━セキクヮイ 酸化カルシウムの通称。石灰岩を焼いてつくる白色のかたまりで、水を注ぐと高熱を発して水酸化カルシウム(消石灰)になる。水をよく吸収するので脱水剤・乾燥剤に用いるほか、モルタル・漆喰などの原料にする。

せい‐せん【生鮮】🔗🔉

せい‐せん【生鮮】 名・形動肉・魚・野菜などの食品が、新しくていきいきしていること。 「━食料品」 関連語 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖新しい‖あたらしい

せい‐せん【征戦】🔗🔉

せい‐せん【征戦】 名・自サ変戦争に行くこと。敵地におもむいて戦うこと。 関連語 大分類‖戦争‖せんそう 中分類‖侵攻‖しんこう 大分類‖打つ‖うつ 中分類‖征伐‖せいばつ

せい‐せん【聖戦】🔗🔉

せい‐せん【聖戦】 神聖な目的のために戦う戦争。また、正義のための戦争。 イスラム共同体の拡大または防衛のための戦い。ジハード。

せい‐せん【精選】🔗🔉

せい‐せん【精選】 名・他サ変多くの中から特によいものをえらび出すこと。 「材料を━する」 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖選ぶ‖えらぶ

明鏡国語辞典 ページ 3318