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せい‐そう【清爽】━サウ🔗🔉

せい‐そう【清爽】━サウ 名・形動〔文〕さわやかで、すがすがしいこと。 「━の気がみなぎる」

せい‐そう【盛装】━サウ🔗🔉

せい‐そう【盛装】━サウ 名・自サ変はなやかに着飾ること。また、その装い。 「━した娘たち」

せい‐そう【精巣】━サウ🔗🔉

せい‐そう【精巣】━サウ 動物の雄の生殖腺。精子をつくり、雄性ホルモンを分泌する器官で、哺乳ほにゅう類では睾丸こうがんともいう。

せい‐ぞう【聖像】━ザウ🔗🔉

せい‐ぞう【聖像】━ザウ 聖人の肖像。特に、孔子の肖像。 キリストや聖母マリアなど、聖書の人物の肖像。聖画像。

せい‐ぞう【製造】━ザウ🔗🔉

せい‐ぞう【製造】━ザウ 名・他サ変原料を加工して製品をつくること。 「家具[パン]を━する」 関連語 大分類‖作る‖つくる 中分類‖作る‖つくる

せいそう‐けん【成層圏】🔗🔉

せいそう‐けん【成層圏】 対流圏と中間圏の間にある空気の層。地表からほぼ一〇〜五〇キロメートルの領域。圏内にオゾン層を含む。

せいぞうぶつ‐せきにん【製造物責任】セイザウブツ━🔗🔉

せいぞうぶつ‐せきにん【製造物責任】セイザウブツ━ 製造物の欠陥によって消費者の生命・身体・財産に損害が生じた場合、その製造者などに賠償責任を負わせること。PL(product liability)。 ◇一九九四(平成六)年、被害者の保護を図るために「製造物責任法」が制定された。

せい‐そく【正則】🔗🔉

せい‐そく【正則】 正しい規則・法規。 規則にかなっていること。正規。 ⇔変則 関連語 大分類‖正しい‖ただしい 中分類‖正しい‖ただしい

せい‐そく【生息】🔗🔉

せい‐そく【生息】 名・自サ変生物(特に人)が命を保って生活すること。 「大都会の片隅に━する」 関連語 大分類‖生‖せい 中分類‖生きる‖いきる

せい‐そく【生息(棲息)】🔗🔉

せい‐そく【生息(棲息)】 名・自サ変動物がある環境の中で生きること。 「キタキツネの━地」 もと「棲息」と書いたが、今は類義の「生息」で代用する。 関連語 大分類‖生‖せい 中分類‖生きる‖いきる

明鏡国語辞典 ページ 3320