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せい‐ち【聖地】🔗⭐🔉
せい‐ち【聖地】

名
宗教上、特に神聖視されている土地。キリスト教のエルサレム、イスラム教のメッカ、仏教のブッダガヤなど。




せい‐ち【精緻】🔗⭐🔉
せい‐ち【精緻】

名・形動
非常に細かなところまで注意が行き届いていること。きわめて綿密なこと。精密。
「━な彩色の絵」
‐さ





せい‐ち【整地】🔗⭐🔉
せい‐ち【整地】

名・自他サ変
建築・耕作などに適するように土地をならすこと。




ぜい‐ちく【▼筮竹】🔗⭐🔉
ぜい‐ちく【▼筮竹】

名
易の占いに使う細い竹の棒。ふつう五〇本を一組みとする。




せい‐ちゃ【製茶】🔗⭐🔉
せい‐ちゃ【製茶】

名
摘んだ茶の葉を加工して飲用の茶をつくること。
「━業」




せい‐ちゅう【正中】🔗⭐🔉
せい‐ちゅう【正中】

名
物を二等分した真ん中。
「━線」
考え方にかたよりのないこと。中正であること。
天体が天の子午線を通過し、ある地点の真南または真北に来ること。







せい‐ちゅう【成虫】🔗⭐🔉
せい‐ちゅう【▼掣▽肘】━チウ🔗⭐🔉
せい‐ちゅう【▼掣▽肘】━チウ

名・他サ変
そばから干渉して自由な行動を妨げること。
「行動に━を加える」
◇肘ひじを掣ひく意から。




せい‐ちゅう【精虫】🔗⭐🔉
せい‐ちゅう【精虫】

名
精子せいし。




せい‐ちょう【正調】━テウ🔗⭐🔉
せい‐ちょう【正調】━テウ

名
正しい調子。特に、日本民謡などで、伝統的に正統であるとされる歌い方。




せい‐ちょう【生長】━チャウ🔗⭐🔉
せい‐ちょう【生長】━チャウ

名・自サ変
植物が伸び育つこと。
「苗木が━する」
動物と植物をともに問題にする場合は、より一般的な「成長」を使う。





明鏡国語辞典 ページ 3324。