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せい‐ちょう【成鳥】━テウ🔗🔉

せい‐ちょう【成鳥】━テウ 成熟して生殖が営めるようになった鳥。

せい‐ちょう【声調】━テウ🔗🔉

せい‐ちょう【声調】━テウ 声の調子。 詩歌の調子。

せい‐ちょう【性徴】🔗🔉

せい‐ちょう【性徴】 男女・雌雄の区別をつける形態上の特徴。 ◇生殖腺せんとそれに付随する器官にみられるものを第一次性徴、個体の成熟に伴って現れるものを第二次性徴という。

せい‐ちょう【政庁】━チャウ🔗🔉

せい‐ちょう【政庁】━チャウ 政務を取り扱う官庁。

せい‐ちょう【清朝】━テウ🔗🔉

せい‐ちょう【清朝】━テウ 活字の書体の一つ。毛筆による楷書体に似た書体。多く挨拶あいさつ状・名刺などに用いる。 ◇「清朝体」の略。

せい‐ちょう【清澄】🔗🔉

せい‐ちょう【清澄】 名・形動清らかに澄みきっていること。 「高原の━な空気」 ‐さ

せい‐ちょう【清聴】━チャウ🔗🔉

せい‐ちょう【清聴】━チャウ 名・他サ変人が自分の話などを聞いてくれることを、その人を高めていう語。 「御━ありがとうございました」

せい‐ちょう【静聴】━チャウ🔗🔉

せい‐ちょう【静聴】━チャウ 名・他サ変人の話や講演などを静かに聞くこと。 「御━願います」

せい‐ちょう【整腸】━チャウ🔗🔉

せい‐ちょう【整腸】━チャウ 腸の機能を整えること。 「━剤」

せい‐ちょう【整調】━テウ🔗🔉

せい‐ちょう【整調】━テウ 他サ変調子を整えること。 ボートで、舵手(コックス)と向かい合って座り、漕手そうしゅ全員の調子を合わせる役の人。ストローク。

せい‐つう【精通】🔗🔉

せい‐つう【精通】 名・自サ変ある物事についてくわしく知っていること。 「オペラに━している人」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖知識‖ちしき

せい‐てい【制定】🔗🔉

せい‐てい【制定】 名・他サ変法律・規則などを定めること。 「憲法を━する」 「━法(=一定の手続きのもとで立法機関によって定められた法)」 関連語 大分類‖決める‖きめる 中分類‖決める‖きめる

明鏡国語辞典 ページ 3325