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せい‐ふう【清風】🔗🔉

せい‐ふう【清風】 〔文〕さわやかな風。 「━朗月」 ◇汚濁・沈滞した社会を一新し、人の気持ちをすがすがしくさせるものの意でも使う。 関連語 大分類‖風‖かぜ 中分類‖‖かぜ

せいふ‐かいはつえんじょ【政府開発援助】━ヱンジョ🔗🔉

せいふ‐かいはつえんじょ【政府開発援助】━ヱンジョ 先進国の政府機関から発展途上国や国際機関に対して行われる経済援助。ODA。

せい‐ふく【制服】🔗🔉

せい‐ふく【制服】 その集団・団体などに所属する人が着ることを定められている衣服。ユニフォーム。 ⇔私服

せい‐ふく【征服】🔗🔉

せい‐ふく【征服】 名・他サ変 武力によって他国家を占領し、一方的に支配下におくこと。 「━者」 困難に打ち勝って目的を達すること。 「幾多の困苦を━する」 関連語 大分類‖戦争‖せんそう 中分類‖侵攻‖しんこう

せい‐ふく【清福】🔗🔉

せい‐ふく【清福】 けがれのない、精神的な幸福。 手紙文などで、相手の幸福を祝っていう語。 「御━をお祈り申し上げます」

せい‐ふく【整復】🔗🔉

せい‐ふく【整復】 名・他サ変骨折・脱臼だっきゅうなどの生じた箇所を、もとの正常な状態になおすこと。 「肩を━する」 「━師」

せいぶ‐げき【西部劇】🔗🔉

せいぶ‐げき【西部劇】 米国の西部開拓時代の出来事や事件を題材にした映画。ウエスタン。 関連語 大分類‖芸能‖げいのう 中分類‖映画‖えいが

せい‐ぶつ【生物】🔗🔉

せい‐ぶつ【生物】 動物・植物など、生命をもち、成長・繁殖するもの。いきもの。 「━学・━界」 関連語 大分類‖生物‖せいぶつ 中分類‖生物‖せいぶつ

せい‐ぶつ【静物】🔗🔉

せい‐ぶつ【静物】 静止して動かないもの。特に絵画の題材で、草花・果物・器物など、静止して動かないもの。 「━画」

ぜい‐ぶつ【贅物】🔗🔉

ぜい‐ぶつ【贅物】 〔文〕 むだなもの。余計なもの。 ぜいたくな品物。

明鏡国語辞典 ページ 3333