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せい‐ぼ【歳暮】🔗🔉

せい‐ぼ【歳暮】 年の暮れ。年末。さいぼ。 年末に、その年世話になった人などに贈り物をすること。また、その贈り物。 ◇多く「お━」の形で使う。

せい‐ぼ【聖母】🔗🔉

せい‐ぼ【聖母】 聖人の母。 キリスト教で、イエスキリストの母マリア。 「━像」 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖‖はは

せい‐ほう【西方】━ハウ🔗🔉

せい‐ほう【西方】━ハウ 西の方角。さいほう。 ⇔東方

せい‐ほう【製法】━ハフ🔗🔉

せい‐ほう【製法】━ハフ 物の作り方。製造の方法。

せい‐ぼう【声望】━バウ🔗🔉

せい‐ぼう【声望】━バウ 名声と人望。世間での人気やよい評判。 「━が高い」 関連語 大分類‖見聞‖けんぶん 中分類‖人気‖にんき

せい‐ぼう【制帽】🔗🔉

せい‐ぼう【制帽】 その集団・団体などに所属する人がかぶることを定められている帽子。

ぜい‐ほう【税法】━ハフ🔗🔉

ぜい‐ほう【税法】━ハフ 租税の適用に関する法規の総称。租税法。

せいほう‐けい【正方形】セイハウ━🔗🔉

せいほう‐けい【正方形】セイハウ━ 四辺の長さが等しく、内角がすべて直角である四角形。正四角形。 「━の皿」

せい‐ほく【西北】🔗🔉

せい‐ほく【西北】 西と北との中間の方角。にしきた。北西。 ⇔東南

せい‐ぼく【清穆】🔗🔉

せい‐ぼく【清穆】 〔文〕 清らかで、なごやかなこと。 「━の世」 手紙文で、相手の無事・健康を祝っていう語。 「御━の段、大慶に存じます」

せい‐ぼつ【生没・生歿】🔗🔉

せい‐ぼつ【生没・生歿】 生まれることと死ぬこと。また、生年と没年。 「━不明」 関連語 大分類‖年齢‖ねんれい 中分類‖年齢‖ねんれい

せい‐ほん【正本】🔗🔉

せい‐ほん【正本】 謄本とうほんの一つ。権限のある者が原本に基づいて作成した文書で、原本と同等の効力を有するもの。判決正本など。 転写または複写されたものの原本。

明鏡国語辞典 ページ 3335