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せい‐まい【精米】🔗⭐🔉
せい‐まい【精米】

名・自他サ変
玄米をついて外皮をとり、白い米にすること。また、その米。
「━機・━所」




せい‐みつ【精密】🔗⭐🔉
せい‐みつ【精密】

名・形動
細部まで巧妙に作られていること。
「━な機械」
細部にまで注意が行きとどいていること。
「━な測定」
‐さ







せい‐みょう【精妙】━メウ🔗⭐🔉
せい‐みょう【精妙】━メウ

名・形動
細かいところまで巧みにできていること。
「━なからくり人形」
‐さ





せい‐む【政務】🔗⭐🔉
せい‐む【政務】

名
政治上の事務。行政事務。




ぜい‐む【税務】🔗⭐🔉
ぜい‐む【税務】

名
租税に関する行政事務。




せいむ‐じかん【政務次官】━ジクヮン🔗⭐🔉
せいむ‐じかん【政務次官】━ジクヮン

名
大臣を補佐して政策や企画に参画し、政務を処理した特別職の国家公務員。
◇平成一三(二〇〇一)年に廃止。代わって副大臣・大臣政務官が設置された。




ぜいむ‐しょ【税務署】🔗⭐🔉
ぜいむ‐しょ【税務署】

名
内国税の賦課・徴収を業務とする国税局の地方出先機関。
◇国税局は国税庁の地方支分部局。




せい‐めい【生命】🔗⭐🔉
せい‐めい【生命】

名
生物が生物として活動する根源の力。いのち。
「━を維持する」
◇無生物に生き生きとした存在感を与えるものの意でも使う。「一塊の土に━を吹き込んだ青磁の傑作」
物事が存在し、その働きを維持するための根源。
「信用は商店の━だ」
「政治━を断たれる」
関連語
大分類‖生‖せい
中分類‖生命‖せいめい






せい‐めい【声名】🔗⭐🔉
せい‐めい【声名】

名
よい評判。名声。
「━が上がる」




せい‐めい【声明】🔗⭐🔉
せい‐めい【声明】

名・自他サ変
ある事柄についての意見・見解などを広く世間に対して発表すること。また、その意見・見解など。
「━書」




せい‐めい【姓名】🔗⭐🔉
せい‐めい【姓名】

名
名字みょうじと名前。氏名。
「━、所属など未詳」




せい‐めい【清明】🔗⭐🔉
せい‐めい【清明】

名

形動
清らかで明るいこと。
「━の気がみなぎる」
二十四節気の一つ。太陽暦の四月五日ごろ。
◇天地に清く明るい空気が満ちる時期の意。










明鏡国語辞典 ページ 3336。