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せい‐よう【西洋】━ヤウ🔗⭐🔉
せい‐よう【静養】━ヤウ🔗⭐🔉
せい‐よう【整容】🔗⭐🔉
せい‐よう【整容】

名・自サ変
〔文〕姿を整えること。また、姿勢を正すこと。
「━法」




せい‐よく【制欲(制▼慾)】🔗⭐🔉
せい‐よく【制欲(制▼慾)】

名・自サ変
欲情・欲望を抑えること。
「━剤」




せい‐よく【性欲(性▼慾)】🔗⭐🔉
せい‐よく【性欲(性▼慾)】

名
成熟した異性間(まれに同性間)に起こる性交渉への欲望。肉欲。




せい‐らい【生来】🔗⭐🔉
せい‐らい【生来】

名
生まれついての性質や能力。生まれつき。しょうらい。
「━のあわて者」
「━器用な人」
「性来」とも。
生まれてから今まで。生まれてこのかた。しょうらい。
「━金の苦労を知らない人」
◆副詞的にも使う。







せい‐らん【青▽嵐】🔗⭐🔉
せい‐らん【青▽嵐】

名
〔文〕
青葉のころの、青々とした山の空気。
青葉のころに吹き渡るやや強い風。あおあらし。






せい‐らん【清覧】🔗⭐🔉
せい‐らん【清覧】

名
〔文〕「見ること」の意の尊敬語。高覧。
◇手紙文などで使う。




せい‐らん【晴▽嵐】🔗⭐🔉
せい‐らん【晴▽嵐】

名
〔文〕
晴天の日に山にかかるかすみ。
「粟津の━(=近江八景の一つ)」
晴天の日に吹き渡る強い山風。






せい‐り【生理】🔗⭐🔉
せい‐り【生理】

名
生きて活動する生物体に生じる諸現象や、生命を維持するための諸機能。また、その原理。
「━作用」
月経。メンス。






明鏡国語辞典 ページ 3339。