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せい‐よう【西洋】━ヤウ🔗🔉

せい‐よう【西洋】━ヤウ 日本・中国などからヨーロッパやアメリカをさしていう語。欧米。 「━文明・━料理」 ⇔東洋

せい‐よう【静養】━ヤウ🔗🔉

せい‐よう【静養】━ヤウ 名・自サ変病気や疲労の回復を図るために、心身を静かに休ませること。 関連語 大分類‖休み‖やすみ 中分類‖養生‖ようじょう

せい‐よう【整容】🔗🔉

せい‐よう【整容】 名・自サ変〔文〕姿を整えること。また、姿勢を正すこと。 「━法」

せい‐よく【制欲(制慾)】🔗🔉

せい‐よく【制欲(制慾)】 名・自サ変欲情・欲望を抑えること。 「━剤」

せい‐よく【性欲(性慾)】🔗🔉

せい‐よく【性欲(性慾)】 成熟した異性間(まれに同性間)に起こる性交渉への欲望。肉欲。

せい‐らい【生来】🔗🔉

せい‐らい【生来】 生まれついての性質や能力。生まれつき。しょうらい。 「━のあわて者」 「━器用な人」 「性来」とも。 生まれてから今まで。生まれてこのかた。しょうらい。 「━金の苦労を知らない人」 ◆副詞的にも使う。

せい‐らん【青嵐】🔗🔉

せい‐らん【青嵐】 〔文〕 青葉のころの、青々とした山の空気。 青葉のころに吹き渡るやや強い風。あおあらし。

せい‐らん【清覧】🔗🔉

せい‐らん【清覧】 〔文〕「見ること」の意の尊敬語。高覧。 ◇手紙文などで使う。

せい‐らん【晴嵐】🔗🔉

せい‐らん【晴嵐】 〔文〕 晴天の日に山にかかるかすみ。 「粟津の━(=近江八景の一つ)」 晴天の日に吹き渡る強い山風。

せい‐り【生理】🔗🔉

せい‐り【生理】 生きて活動する生物体に生じる諸現象や、生命を維持するための諸機能。また、その原理。 「━作用」 月経。メンス。

せい‐り【整理】🔗🔉

せい‐り【整理】 名・他サ変 乱れた状態のものをきちんと整えること。 「交通━」 「━整頓せいとん 不要なもの、むだなものを処分すること。 「古い書類を━する」 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖分類‖ぶんるい

明鏡国語辞典 ページ 3339