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せい‐れつ【凄烈】🔗🔉

せい‐れつ【凄烈】 形動すさまじく激しいさま。 「━な戦い」

せい‐れん【清廉】🔗🔉

せい‐れん【清廉】 名・形動心が清らかで私欲がないこと。 「━の士」 「━な人柄」 「━潔白」 ‐さ

せい‐れん【精練】🔗🔉

せい‐れん【精練】 名・他サ変 訓練して、鍛えあげること。精錬。 「━されたチーム」 動植物の繊維から脂肪などの混じり物を除去すること。

せい‐れん【精錬】🔗🔉

せい‐れん【精錬】 名・他サ変 粗金属を精製して純度の高い金属をつくること。 「粗鋼を━する」 ◇一般には、意味の広い「製錬」でまかなうこともできる。 精練

せい‐れん【製錬】🔗🔉

せい‐れん【製錬】 名・他サ変鉱石から金属を取り出し、精製して地金を得ること。 「鉱石を━する」 「━所」 ◇金属抽出から地金精製までの全工程をいう。

せい‐ろ【生路】🔗🔉

せい‐ろ【生路】 生きていくための道。生活の道。人生の道。 「平穏な━を歩む」 逃げ道。活路。 「━を求める」 関連語 大分類‖生活‖せいかつ 中分類‖生活‖せいかつ

せい‐ろう【青楼】🔗🔉

せい‐ろう【青楼】 遊郭。遊女屋。妓楼ぎろう

せい‐ろう【蒸籠】🔗🔉

せい‐ろう【蒸籠】 釜の上にのせ、底から蒸気を通して食品を蒸す容器。方形または円形の木枠の底に簀を張ったもの。せいろ。 に似せて作った、そばなどを盛る容器。また、その容器に盛ったそば。せいろ。

せい‐ろう【晴朗】━ラウ🔗🔉

せい‐ろう【晴朗】━ラウ 形動空がよく晴れてうららかなさま。 「天気━」

せい‐ろく【西麓】🔗🔉

せい‐ろく【西麓】 山の西側のふもと。 「箱根━」

ぜい‐ろく【贅六】🔗🔉

ぜい‐ろく【贅六】 江戸っ子が抜け目のない上方の人をあざけって呼んだ語。ぜえろく。 ◇「才六さいろく」の転。

明鏡国語辞典 ページ 3342