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せ‐じょう【施錠】━ヂャウ🔗⭐🔉
せ‐じょう【施錠】━ヂャウ

名・自他サ変
錠に鍵をかけること。
「玄関
に/を━する」





せ‐じん【世人】🔗⭐🔉
せ‐じん【世人】

名
世の中の人。




せ‐じん【世▼塵】━ヂン🔗⭐🔉
せ‐じん【世▼塵】━ヂン

名
世の中のわずらわしい雑事。俗事。




せ‐すじ【背筋】━スヂ🔗⭐🔉
せ‐すじ【背筋】━スヂ

名
背中の中心線。背骨にそって縦にくぼんだ部分。
「━を伸ばす」
裁縫で、衣服の背中の中心にあたる部分の縫い目。






【背筋が寒くな・る】🔗⭐🔉
【背筋が寒くな・る】
恐ろしさにぞっとする。
せ‐ぜ【世世】🔗⭐🔉
せ‐ぜ【世世】

名
多くの世。代々。よよ。
「━代々」
「生生しょうじょう━(=生まれ変わり死に変わりして経る多くの世)」




せせ‐こまし・い🔗⭐🔉
せせ‐こまし・い

形
せまくて窮屈な感じがするさま。せまくるしい。
「━町」
小さなことにこだわって、気持ちにゆとりがないさま。
「━考え」
‐さ







ぜぜ‐ひひ【是是非非】🔗⭐🔉
ぜぜ‐ひひ【是是非非】

名
よいことはよい、悪いことは悪いとして公平な判断を下すこと。
◇『荀子じゅんし』修身の「是を是とし非を非とする、之を智といい、是を非とし非を是とする、之を愚という」から。




せせらぎ🔗⭐🔉
せせらぎ

名
浅瀬などを流れる水の音。また、小さな流れ。




明鏡国語辞典 ページ 3362。