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せっ‐けん【接見】🔗⭐🔉
せっ‐けん【節倹】🔗⭐🔉
せっ‐けん【節倹】

名・自他サ変
むだを省いて質素にすること。節約。




せつ‐げん【切言】🔗⭐🔉
せつ‐げん【切言】

名・他サ変
相手のために、ことばを尽くして説得すること。また、そのことば。
きびしく言うこと。痛切に論じること。また、そのことば。






せつ‐げん【雪原】🔗⭐🔉
せつ‐げん【雪原】

名
一面に雪が降り積もった原野。
高山や極地帯で、一年中雪におおわれている地域。雪田。






ゼッケン🔗⭐🔉
ゼッケン

名
スポーツ選手や競走馬が胸や背などにつける番号を書いた布。また、その番号。
◇ドイツ語のDecke(馬の鞍下くらしたに敷く毛布)からとも言われるが語源未詳。




ぜつ‐ご【絶後】🔗⭐🔉
ぜつ‐ご【絶後】

名
それ以後二度と同じことは起こらないということ。
「空前━の大事件」
息が絶えたあと。






せっ‐こう【斥候】セキ━🔗⭐🔉
せっ‐こう【斥候】セキ━

名
敵軍の動静や地形をひそかに探ること。また、そのために派遣する兵士。




せっ‐こう【石工】セキ━🔗⭐🔉
せっ‐こう【石工】セキ━

名
石材の細工・加工を職業とする人。いしく。




明鏡国語辞典 ページ 3372。