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せっ‐しゅ【拙守】🔗🔉

せっ‐しゅ【拙守】 スポーツで、まずい守備。 ⇔好守

せっ‐しゅ【窃取】🔗🔉

せっ‐しゅ【窃取】 名・他サ変他人の財物をひそかに盗み取ること。 「宝石を━する」

せっ‐しゅ【接種】🔗🔉

せっ‐しゅ【接種】 名・他サ変ウイルス・ワクチン・細菌などを生物体や培地に移し植えること。 「インフルエンザワクチンを━する」 「予防━」

せっ‐しゅ【摂取】🔗🔉

せっ‐しゅ【摂取】 名・他サ変 取り入れて自分のものにすること。 「栄養物を━する」 仏教で、阿弥陀仏が慈悲の力で衆生を受け入れて救うこと。 「━不捨」

せっ‐しゅ【節酒】🔗🔉

せっ‐しゅ【節酒】 名・自他サ変飲む酒の量を減らすこと。 「━節煙」

せつ‐じゅ【接受】🔗🔉

せつ‐じゅ【接受】 名・他サ変受け取ること。また、受け入れること。 「大統領の親書を━する」 「━国(=外交使節などを受け入れる側の国)」

せっ‐しゅう【接収】━シウ🔗🔉

せっ‐しゅう【接収】━シウ 名・他サ変公権力が個人の所有物を強制的に取り上げること。

せつ‐じょ【切除】━ヂョ🔗🔉

せつ‐じょ【切除】━ヂョ 名・他サ変人体の病巣などを切って取り除くこと。 「ポリープを━する」 「肺━」

せっ‐しょう【折衝】🔗🔉

せっ‐しょう【折衝】 名・他サ変利害の一致しない相手とかけひきをして問題の解決をはかること。また、そのかけひき。 「財務省と予算問題を━する」 「外交━」 ◇敵の衝いてくる矛先を折る意から。

せっ‐しょう【殺生】━シャウ🔗🔉

せっ‐しょう【殺生】━シャウ 自サ変生き物を殺すこと。 ◇仏教では十悪の一つ。 形動むごいこと。思いやりがないこと。 「すぐ立ち退けとはあまりにも━だ」 「そんな━な」 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖殺す‖ころす

明鏡国語辞典 ページ 3375