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せつ‐じょう【雪上】━ジャウ🔗⭐🔉
せつ‐じょう【雪上】━ジャウ

名
雪の上。
「━車(=雪や氷の上を進めるようにキャタピラを装備した車)」




ぜっ‐しょう【絶唱】━シャウ🔗⭐🔉
ぜっ‐しょう【絶唱】━シャウ

名
きわめてすぐれた詩歌。
「古今の━」

他サ変
感情を込めて声を限りに歌うこと。また、その歌。
「演歌を━する」










ぜっ‐しょう【絶勝】🔗⭐🔉
ぜっ‐しょう【絶勝】

名
〔文〕景色がこの上なくすぐれていること。




せっ‐しょく【接触】🔗⭐🔉
せっ‐しょく【接触】

名・自サ変
近づいて触れること。触れ合うこと。
「━事故」
他の人や他の領域と触れる機会をもつこと。交渉をもつこと。
「有力者と━する」
関連語
大分類‖当たる‖あたる
中分類‖接する‖せっする






せっ‐しょく【摂食】🔗⭐🔉
せっ‐しょく【節食】🔗⭐🔉
せっ‐しょく【節食】

名・自他サ変
食事の量を減らすこと。




せつ‐じょく【雪辱】🔗⭐🔉
【雪辱を果はた・す】🔗⭐🔉
【雪辱を果はた・す】
(負けた相手に勝って)恥を消し去る。
「雪辱を晴らす」は誤り。

ぜっ‐しょく【絶食】🔗⭐🔉
ぜっ‐しょく【絶食】

名・自サ変
食べ物をまったくとらないこと。
「三日間━する」
「━療法」




明鏡国語辞典 ページ 3376。