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せっ‐ぷん【接吻】🔗🔉

せっ‐ぷん【接吻】 名・自サ変愛情や尊敬の気持ちなどを表すために、相手の唇・ほほ・手などに自分の唇をつけること。口づけ。キス。

ぜっ‐ぺき【絶壁】🔗🔉

ぜっ‐ぺき【絶壁】 切り立ったがけ。 「断崖だんがい━」

せっ‐ぺん【切片】🔗🔉

せっ‐ぺん【切片】 切れはし。 顕微鏡検査などのために、生体の組織の一部をごく薄く切ったもの。

せっ‐ぺん【雪片】🔗🔉

せっ‐ぺん【雪片】 降る雪のひとひら。

せつ‐ぼう【切望】━バウ🔗🔉

せつ‐ぼう【切望】━バウ 名・他サ変ひたすら望むこと。熱望。 「早期解決を━する」 関連語 大分類‖願望‖がんぼう 中分類‖望み‖のぞみ

せっ‐ぽう【説法】━ポフ🔗🔉

せっ‐ぽう【説法】━ポフ 名・自他サ変 仏の教えを説き聞かせること。 「華厳経を━する」 「釈しゃかに━」 物事の道理などを教えさとすこと。説教。 関連語 大分類‖話す‖はなす 中分類‖語り‖かたり

ぜつ‐ぼう【絶望】━バウ🔗🔉

ぜつ‐ぼう【絶望】━バウ 名・自サ変望みや期待がまったく絶たれること。 「自分の才能に━する」 「━視される遭難者」 「優勝は━的だ」 「━感」 関連語 大分類‖不快な心の状態‖ふかいなこころのじょうたい 中分類‖失意‖しつい

ぜっ‐ぽう【舌鋒】🔗🔉

ぜっ‐ぽう【舌鋒】 弁舌などの鋭いことを鉾先ほこさきにたとえていう語。 「━鋭く追及する」

せつ‐まい【節米】🔗🔉

せつ‐まい【節米】 名・自サ変米の消費を節約すること。

ぜつ‐みょう【絶妙】━メウ🔗🔉

ぜつ‐みょう【絶妙】━メウ 名・形動この上なく巧みであること。 「━な演技」 「━のタイミング」 ‐さ

ぜつ‐む【絶無】🔗🔉

ぜつ‐む【絶無】 全くないこと。皆無。 「助かった例は━に等しい」 関連語 大分類‖無い‖ない 中分類‖‖む

明鏡国語辞典 ページ 3387