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せつ‐び【設備】🔗🔉

せつ‐び【設備】 名・他サ変必要な建物・装置・機器などを備えつけること。また、備えつけたもの。 「━投資」 「生産━」

せっ‐ぴ【雪庇】🔗🔉

せっ‐ぴ【雪庇】 山稜さんりょうや尾根筋の風下側に大きな庇ひさしのように張り出した積雪。

ぜつ‐び【絶美】🔗🔉

ぜつ‐び【絶美】 名・形動〔文〕この上なく美しいこと。 「風光━」

せつび‐ご【接尾語】🔗🔉

せつび‐ご【接尾語】 接辞の一つ。単独では用いられず、常に他の語の下に付く。また、その語の所属する品詞を変えることもある。「君たち」の「たち」、「大きさ」の「さ」、「春めく」の「めく」など。 ⇔接頭語

せっ‐ぴつ【拙筆】🔗🔉

せっ‐ぴつ【拙筆】 下手な筆跡。 自分の筆跡をいう丁重語。

ぜっ‐ぴつ【絶筆】🔗🔉

ぜっ‐ぴつ【絶筆】 その人が生前、最後に書いた文章・文字・絵画など。 以後、原稿などを書くことをやめること。筆を断つこと。

せっ‐ぴょう【雪氷】🔗🔉

せっ‐ぴょう【雪氷】 雪と氷。氷雪。 雪から生じた氷。氷河の氷など。 関連語 大分類‖雨‖あめ 中分類‖‖ゆき

ぜっ‐ぴん【絶品】🔗🔉

ぜっ‐ぴん【絶品】 並ぶもののないほどすぐれた品物や作品。

せっ‐ぷく【切腹】🔗🔉

せっ‐ぷく【切腹】 名・自サ変自分で腹を切って死ぬこと。腹切り。割腹。 「━を命じられる」 ◇江戸時代には武士に科した死罪の一つ。腹を切って、背後から介錯人かいしゃくにんが首を斬り落とした。 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖自殺‖じさつ

せっ‐ぷく【説伏・説服】🔗🔉

せっ‐ぷく【説伏・説服】 名・他サ変説き伏せること。説得。 「反対派を━する」

ぜっ‐ふちょう【絶不調】━フテウ🔗🔉

ぜっ‐ふちょう【絶不調】━フテウ 名・形動〔俗〕きわめて調子が悪いこと。 「開幕からエースが━だ」 ◇「絶好調」をもじった造語。

せつ‐ぶん【拙文】🔗🔉

せつ‐ぶん【拙文】 まずい文章。 自分の書いた文章をいう丁重語。

明鏡国語辞典 ページ 3386