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せん‐じゅつ【仙術】🔗🔉

せん‐じゅつ【仙術】 仙人が行う不老不死・羽化登仙などの術。また、仙人になるために行う術。

せん‐じゅつ【先述】🔗🔉

せん‐じゅつ【先述】 名・他サ変前述。

せん‐じゅつ【戦術】🔗🔉

せん‐じゅつ【戦術】 戦闘や試合に勝つための方法・手段。 「人海━」 ◇大局的・長期的な「戦略」に対して、具体的・短期的なものをいう。 ある目的を達成するための具体的な方法・手段。 「法廷[牛歩]━」

せん‐じゅつ【述】🔗🔉

せん‐じゅつ【述】 名・他サ変書物を著すこと。著述。述作。 「史書を━する」

ぜん‐しゅつ【前出】🔗🔉

ぜん‐しゅつ【前出】 文章などで、それより前に示してあること。また、そのもの。前掲。 ⇔後出

ぜん‐じゅつ【前述】🔗🔉

ぜん‐じゅつ【前述】 名・他サ変文章で、それより前に述べてあること。先述。 「━したとおり」 ⇔後述

せんしゅ‐むら【選手村】🔗🔉

せんしゅ‐むら【選手村】 オリンピックなどで、出場する選手などのために設けられた宿泊施設。

せん‐しゅん【浅春】🔗🔉

せん‐しゅん【浅春】 春の初め。早春。

せん‐しょ【選書(書)】🔗🔉

せん‐しょ【選書(書)】 多くの著作物の中からある目的にかなったものを選んで発行する書物。 「中国古典━」 「○○社━」 ◇多く、シリーズ名として使う。

せん‐じょ【仙女】━ヂョ🔗🔉

せん‐じょ【仙女】━ヂョ せんにょ(仙女)

ぜん‐しょ【全書】🔗🔉

ぜん‐しょ【全書】 ある事柄に関する著述・文献などをことごとく集めて編集した書物。 「六法[百科]━」

ぜん‐しょ【前書】🔗🔉

ぜん‐しょ【前書】 以前に書いた文章。また、以前に著した書物。 以前に出した手紙。

ぜん‐しょ【善処】🔗🔉

ぜん‐しょ【善処】 名・他サ変適切に処置すること。 「例の件は私めが━致します」 「━されたし」

せん‐しょう【先勝】🔗🔉

せん‐しょう【先勝】 自サ変数回にわたる試合で、まず最初に勝つこと。 六曜の一つ。急用・訴訟などによく、午前は吉、午後は凶とされる日。先勝日にち。せんかち。さきがち。

明鏡国語辞典 ページ 3434