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せん‐じょう【線上】━ジャウ🔗🔉

せん‐じょう【線上】━ジャウ 線の上。 ちょうど分かれ目の状態。きわどいところ。境界線上。 「当落━の候補者」

せん‐じょう【線条】━デウ🔗🔉

せん‐じょう【線条】━デウ 細長い糸状のもの。線。すじ。 「鋼鉄の━」

ぜん‐しょう【全勝】🔗🔉

ぜん‐しょう【全勝】 名・自サ変すべての試合・勝負に勝つこと。 「リーグ戦で━する」 ⇔全敗 関連語 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖勝つ‖かつ

ぜん‐しょう【全焼】━セウ🔗🔉

ぜん‐しょう【全焼】━セウ 名・自サ変火事で、建物などがすべて焼けてしまうこと。まるやけ。 関連語 大分類‖火‖ひ 中分類‖燃える‖もえる

ぜん‐しょう【前生】━シャウ🔗🔉

ぜん‐しょう【前生】━シャウ 仏教で、この世に生まれてくる前の世。前世。 ⇔後生ごしょう今生こんじょう

ぜん‐しょう【前━セウ🔗🔉

ぜん‐しょう【前━セウ 前線で、警戒・偵察のために本隊の前方に配置する小部隊。また、その勤務。

ぜん‐じょう【禅定】━ヂャウ🔗🔉

ぜん‐じょう【禅定】━ヂャウ 仏教で、精神を一点に集中させ、雑念を退けて忘我の境地に入ること。また、その精神状態。 「━に入る」 修験道で、行者が霊山に登って修行すること。また、その修行。

ぜん‐じょう【禅譲】━ジャウ🔗🔉

ぜん‐じょう【禅譲】━ジャウ 名・他サ変 古代中国で、天子がその位を世襲しないで有徳者に譲ること。 ◇易姓革命の思想に基づく。 天子または支配者がその位を後継者に譲ること。

ぜんしょう‐せん【前戦】ゼンセウ━🔗🔉

ぜんしょう‐せん【前戦】ゼンセウ━ の間で行われる小規模の戦闘。 本格的な活動の前に行われる、手始めの活動。 「総選挙の━」 関連語 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖争い‖あらそい

せんじょう‐ち【扇状地】センジャウ━🔗🔉

せんじょう‐ち【扇状地】センジャウ━ 河川が山地から低地へ流れ出る所にできる扇形の堆積たいせき

ぜんしょう‐とう【前照灯】ゼンセウ━🔗🔉

ぜんしょう‐とう【前照灯】ゼンセウ━ 自動車・電車などの前端に取りつけ、前方を照らし出す明かり。ヘッドライト。 ⇔尾灯

明鏡国語辞典 ページ 3436