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せん‐じょう【線上】━ジャウ🔗⭐🔉
せん‐じょう【線上】━ジャウ

名
線の上。
ちょうど分かれ目の状態。きわどいところ。境界線上。
「当落━の候補者」






せん‐じょう【線条】━デウ🔗⭐🔉
せん‐じょう【線条】━デウ

名
細長い糸状のもの。線。すじ。
「鋼鉄の━」




ぜん‐しょう【全勝】🔗⭐🔉
ぜん‐しょう【前▼
】━セウ🔗⭐🔉
ぜん‐しょう【前▼
】━セウ

名
前線で、警戒・偵察のために本隊の前方に配置する小部隊。また、その勤務。





ぜん‐じょう【禅定】━ヂャウ🔗⭐🔉
ぜん‐じょう【禅定】━ヂャウ

名
仏教で、精神を一点に集中させ、雑念を退けて忘我の境地に入ること。また、その精神状態。
「━に入る」
修験道で、行者が霊山に登って修行すること。また、その修行。






ぜん‐じょう【禅譲】━ジャウ🔗⭐🔉
ぜん‐じょう【禅譲】━ジャウ

名・他サ変
古代中国で、天子がその位を世襲しないで有徳者に譲ること。
◇易姓革命の思想に基づく。
天子または支配者がその位を後継者に譲ること。






せんじょう‐ち【扇状地】センジャウ━🔗⭐🔉
せんじょう‐ち【扇状地】センジャウ━

名
河川が山地から低地へ流れ出る所にできる扇形の堆積たいせき。




明鏡国語辞典 ページ 3436。