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せん‐しょく【染織】🔗🔉

せん‐しょく【染織】 布を染めることと織ること。染め物と織物。 「━家」

ぜん‐しょく【前職】🔗🔉

ぜん‐しょく【前職】 その人が以前に従事していた職業・職務。 以前にその職にあった人。前任者。

せんしょく‐たい【染色体】🔗🔉

せんしょく‐たい【染色体】 細胞分裂の際に現れ、塩基性色素で濃く染まる棒状の小体。その数や形は生物の種類によって一定し、遺伝情報の担体で性の決定などにも重要な働きをする。

せん・じる【じる】🔗🔉

せん・じる【じる】 他上一茶・薬草などを煮つめて成分を取り出す。 「ドクダミを━」 =ずる

せん‐しん【先進】🔗🔉

せん‐しん【先進】 政治・経済・文化などが他より進歩・発達していること。 「━の技術を取り入れる」 「━国」 年齢・能力・地位などが上であること。また、その人。先輩。 ◆⇔後進

せん‐しん【専心】🔗🔉

せん‐しん【専心】 名・自サ変心を一つのことにだけ集中させて行うこと。 「研究に━する」 「一意━」 ◇副詞的にも使う。 関連語 大分類‖心の動き‖こころのうごき 中分類‖こだわる‖こだわる

せん‐しん【線審】🔗🔉

せん‐しん【線審】 サッカー・テニス・バレーボールなどで、ボールが規定の線を越えたかどうかを判定する審判員。ラインズマン。

せん‐じん【千尋(千仞)】🔗🔉

せん‐じん【千尋(千仞)】 山などが非常に高いこと。また、谷・海などが非常に深いこと。 「万丈ばんじょうの山、━の谷」 ◇「尋」「仞」は長さの単位。 関連語 大分類‖深い‖ふかい 中分類‖深い‖ふかい

せん‐じん【先人】🔗🔉

せん‐じん【先人】 昔の人。特に、昔の賢人。先賢。 「━に学ぶ」 ⇔後人こうじん 亡くなった父母。 祖先。 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖故人‖こじん

明鏡国語辞典 ページ 3437