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せん‐てい【先帝】🔗🔉

せん‐てい【先帝】 先代の天子。先皇せんこう

せん‐てい【剪定】🔗🔉

せん‐てい【剪定】 名・他サ変果樹・庭木などの枝の一部を切り取ること。生育・結実を調整するためや樹形を整えるために行う。 「━ばさみ」

せん‐てい【選定】🔗🔉

せん‐てい【選定】 名・他サ変多くのものの中から選んで決めること。 「候補者を━する」 「━図書」 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖選ぶ‖えらぶ

ぜん‐てい【前庭】🔗🔉

ぜん‐てい【前庭】 家の前にある庭。まえにわ。 ⇔後庭こうてい 内耳の一部で、蝸牛殻かぎゅうかくと半規管との間にある小室。

ぜん‐てい【前提】🔗🔉

ぜん‐てい【前提】 ある物事が成り立つためのもととなる条件。 「結婚を━に交際する」 論理学で、推論によって結論を導き出す根拠となる命題。

せん‐でき【洗滌】🔗🔉

せん‐でき【洗滌】 名・他サ変〔文〕→洗浄せんじょう

ぜん‐てき【全摘】🔗🔉

ぜん‐てき【全摘】 名・他サ変組織または器官の全体を摘出すること。また、その手術。全摘出。 「━手術」 「胃を━する」 関連語 大分類‖扱い‖あつかい 中分類‖除去‖じょきょ

ぜん‐てき【全的】🔗🔉

ぜん‐てき【全的】 形動全部がそうであるさま。全体に及ぶさま。 「━な信頼を寄せる」

せん‐てつ【先哲】🔗🔉

せん‐てつ【先哲】 昔のすぐれた思想家。昔の哲人。前哲。

せん‐てつ【銑鉄】🔗🔉

せん‐てつ【銑鉄】 鉄鉱石を溶鉱炉で溶かしてつくった鉄。炭素などの不純物を多く含む。ずく。ずく鉄。 ◇用途に応じて製鋼用銑と鋳物用銑に分けられる。

ぜん‐てつ【前轍】🔗🔉

ぜん‐てつ【前轍】 〔文〕前を行く車のわだち。前車の轍。 「━を踏む」

ぜん‐でら【禅寺】🔗🔉

ぜん‐でら【禅寺】 禅宗の寺院。禅院。禅林。

明鏡国語辞典 ページ 3450