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せん‐にく【鮮肉】🔗⭐🔉
せん‐にく【鮮肉】

名
食用にする新鮮な生肉。




ぜんにち‐せい【全日制】🔗⭐🔉
せんにち‐て【千日手】🔗⭐🔉
せんにち‐て【千日手】

名
将棋で、双方が同じ指し手を繰り返すこと。三度繰り返した場合には無勝負として指し直しになる。




せん‐にゅう【潜入】━ニフ🔗⭐🔉
せん‐にゅう【潜入】━ニフ

名・自サ変
ひそかに入り込むこと。忍び込むこと。
「敵国にスパイを━させる」




せんにゅう‐かん【先入観】センニフクヮン🔗⭐🔉
せんにゅう‐かん【先入観】センニフクヮン

名
最初に知ったことによってつくられる固定観念。先入見。先入主。
◇多く、自由な思考の妨げとなるものとしていう。




せん‐にょ【仙女】🔗⭐🔉
せん‐にょ【仙女】

名
女性の仙人。せんじょ。




せん‐にん【仙人】🔗⭐🔉
せん‐にん【仙人】

名
俗界を離れて山中に住み、不老不死の術を修めて変幻自在の神通力を操るという人。道教で理想とされた人間。神仙。仙客。
◇無欲で世間離れした人のたとえにも使う。




せん‐にん【選任】🔗⭐🔉
せん‐にん【選任】

名・他サ変
適した人材を選んでその任務に就かせること。
「評議員を━する」




せんにん‐ばり【千人針】🔗⭐🔉
せんにん‐ばり【千人針】

名
一枚の布に千人の女性が赤糸を使って一針ずつ縫い、千個の縫い玉を作ったもの。武運長久を祈って出征兵士に贈った。
◇日清・日露戦争のころに始まったという。




明鏡国語辞典 ページ 3454。