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せんぺん‐ばんか【千変万化】━バンクヮ🔗🔉

せんぺん‐ばんか【千変万化】━バンクヮ 名・自サ変物事がさまざまに変化すること。 「━する世界」 関連語 大分類‖変化‖へんか 中分類‖変動‖へんどう

せん‐ぼう【羨望】━バウ🔗🔉

せん‐ぼう【羨望】━バウ 名・他サ変うらやましく思うこと。 「━の的」 関連語 大分類‖不快な感情‖ふかいなかんじょう 中分類‖妬む‖ねたむ

せん‐ぽう【先方】━パウ🔗🔉

せん‐ぽう【先方】━パウ さきの方。向こう。 「━に海が見える」 相手の人。相手方がた。 「━の意向を聞く」 ⇔当方

せん‐ぽう【先鋒】🔗🔉

せん‐ぽう【先鋒】 戦闘のとき、軍隊の先頭に立って進むもの。さきて。 主張・行動などの先頭に立つもの。 「革新運動の━」 「急━」 剣道・柔道などの団体戦で、最初に戦う人。

せん‐ぽう【旋法】━パフ🔗🔉

せん‐ぽう【旋法】━パフ 音楽で、一定の様式に基づく旋律を構成している諸音を分類し、音階の形に整理したもの。

せん‐ぽう【戦法】━パフ🔗🔉

せん‐ぽう【戦法】━パフ 戦闘・競技・試合などの戦い方。

ぜん‐ぼう【全貌】━バウ🔗🔉

ぜん‐ぼう【全貌】━バウ 全体の姿。また、物事の全体のありさま。 「キリマンジャロが━を現す」 「事件の━が明らかになる」

ぜん‐ぽう【前方】━パウ🔗🔉

ぜん‐ぽう【前方】━パウ 前の方向。前面。 「━不注意」 ⇔後方

ぜん‐ぽう【善報】🔗🔉

ぜん‐ぽう【善報】 仏教で、善行をした報い。 ⇔悪報

せんぼう‐きょう【潜望鏡】センバウキャウ🔗🔉

せんぼう‐きょう【潜望鏡】センバウキャウ 潜航中の潜水艦から海面上に出して外部の状況を見るための反射式望遠鏡。ペリスコープ。

ぜんぽうこうえん‐ふん【前方後円墳】ゼンパウコウヱン━🔗🔉

ぜんぽうこうえん‐ふん【前方後円墳】ゼンパウコウヱン━ 前方を方形に、後方を円形に築造した古墳の一形式。

明鏡国語辞典 ページ 3462