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そう‐き【早期】サウ━🔗⭐🔉
そう‐き【早期】サウ━

名
早い時期。
「癌がんの━発見」




そう‐き【想起】サウ━🔗⭐🔉
そう‐き【想起】サウ━

名・他サ変
過去の体験や出来事を思い起こすこと。
「少年時代を━する」




そう‐き【総記】🔗⭐🔉
そう‐き【総記】

名
全体についての記述。
十進分類法による図書分類の一つ。百科事典・新聞・雑誌など、特定の分野に属さない部門。記号0で表す。






そう‐き【霜気】サウ━🔗⭐🔉
そう‐き【霜気】サウ━

名
霜の厳しい冷気。




そう‐ぎ【争議】サウ━🔗⭐🔉
そう‐ぎ【葬儀】サウ━🔗⭐🔉
そう‐ぎ【葬儀】サウ━

名
死者をほうむる儀式。葬式。とむらい。




ぞう‐き【造機】ザウ━🔗⭐🔉
ぞう‐き【造機】ザウ━

名
〔文〕機械・機関などを製造すること。
「━工学」




ぞう‐き【雑木】ザフ━🔗⭐🔉
ぞう‐き【臓器】ザウ━🔗⭐🔉
ぞう‐き【臓器】ザウ━

名
内臓の器官。肺・胃・腸・肝臓・腎臓じんぞうなど。
「━提供」




ぞうき‐いしょく【臓器移植】ザウキ━🔗⭐🔉
ぞうき‐いしょく【臓器移植】ザウキ━

名
機能が損なわれた臓器に代わって、他の個体などから正常な臓器を移植すること。




そう‐きゅう【送球】━キウ🔗⭐🔉
そう‐きゅう【送球】━キウ

名・自他サ変
球技で、ボールを他の選手に投げ送ること。また、そのボール。




そう‐きゅう【▼蒼▼穹】サウ━🔗⭐🔉
そう‐きゅう【▼蒼▼穹】サウ━

名
〔文〕あおぞら。蒼天。蒼空。
◇「穹」は弓なりに見える空の意。




明鏡国語辞典 ページ 3489。