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そう‐せつ【霜雪】サウ━🔗🔉

そう‐せつ【霜雪】サウ━ しもと雪ゆき。 ◇白くなった髪やひげのたとえに使う。「頭かしらに━を置く」 関連語 大分類‖雨‖あめ 中分類‖‖ゆき

そう‐ぜつ【壮絶】サウ━🔗🔉

そう‐ぜつ【壮絶】サウ━ 名・形動きわめて勇ましいこと。 「━な戦いを繰り広げる」 ‐さ

ぞう‐せつ【増設】🔗🔉

ぞう‐せつ【増設】 名・他サ変施設・設備などを、すでに設けられているものに加えて設置すること。

そう‐ぜん【蒼然】サウ━🔗🔉

そう‐ぜん【蒼然】サウ━ 形動トタル〔文〕 色のあおいさま。また、あおざめているさま。 「━たる月光」 「顔色━」 夕暮れの薄暗いさま。 「暮色━」 古びて色あせたさま。 「古色━」 関連語 大分類‖光と影‖ひかりとかげ 中分類‖暗い‖くらい 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖古い‖ふるい

そう‐ぜん【騒然】サウ━🔗🔉

そう‐ぜん【騒然】サウ━ 形動トタルがやがやとさわがしいさま。また、さわがしくて不穏なさま。 「議場が━となる」

ぞう‐せん【造船】ザウ━🔗🔉

ぞう‐せん【造船】ザウ━ 名・自サ変船を建造すること。 「━の町」 「━所」

そう‐せんきょ【総選挙】🔗🔉

そう‐せんきょ【総選挙】 衆議院議員の任期満了または衆議院の解散により、その議員の定数全員について行われる選挙。

そう‐そう【早早】サウサウ🔗🔉

そう‐そう【早早】サウサウ 名・副その状態になってまだ間がないこと。…してすぐ。…になってすぐ。 「来月━(に)竣工する」 「顔を合わせる━嫌みを言われた」 ◇多く他の語の下に付けて使う。 急いで物事をするさま。さっさと。はやばや。 「━に立ち去る」

そう‐そう【草創】サウサウ🔗🔉

そう‐そう【草創】サウサウ 新しく物事を始めること。新たに事業を興すこと。また、その始まり。 「蘭学の━期」 神社・寺院を初めて建てること。創建。 「聖徳太子━と伝えられる寺」 関連語 大分類‖始まる‖はじまる 中分類‖着手‖ちゃくしゅ

明鏡国語辞典 ページ 3508