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ぞく‐ちょう【族長】━チャウ🔗⭐🔉
ぞく‐ちょう【族長】━チャウ

名
一族の長。




ぞくっ‐ぽ・い【俗っぽい】🔗⭐🔉
ぞくっ‐ぽ・い【俗っぽい】

形
ありふれていて程度が低いさま。通俗的で、品位に欠ける。
「━歌」
俗気があるさま。
「━僧侶」
‐さ







そく‐てい【足底】🔗⭐🔉
そく‐てい【足底】

名
足の裏。
「━紋」




そく‐てん【側転】🔗⭐🔉
そく‐てん【側転】

名・自サ変
体操で、開脚姿勢から斜め上方に伸ばした両手を側方につき、倒立しながら転回すること。
◇「側方転回」の略。




ぞく‐でん【俗伝】🔗⭐🔉
ぞく‐でん【俗伝】

名
〔文〕世間一般に言い伝えられていること。また、俗間の言い伝え。




そく‐ど【速度】🔗⭐🔉
そく‐ど【速度】

名
物事の進むはやさの度合い。スピード。
「制限━」
物理学で、運動する物体の位置が時間とともに変化する度合い。






そく‐ど【測度】🔗⭐🔉
そく‐ど【測度】

名
度数などをはかること。また、それによって得た数値。
数学で、長さ・面積・体積の概念を拡張し、一般の集合に対して定義された量。






そく‐とう【即答】━タフ🔗⭐🔉
そく‐とう【速答】━タフ🔗⭐🔉
そく‐とう【速答】━タフ

名・自サ変
さっさと答えること。
「よく考えずに━する」




そく‐どう【側道】━ダウ🔗⭐🔉
そく‐どう【側道】━ダウ

名
本道のわきを通る間道。
「中央自動車道の━」




明鏡国語辞典 ページ 3544。