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いそし・む【勤しむ】🔗🔉

いそし・む【勤しむ】 自五つとめはげむ。 「勉学[読書]に━」 ⇔おこた いそしめる いそしみ 関連語 大分類‖仕事‖しごと 中分類‖労働‖ろうどう

いそ‐づり【磯釣り】🔗🔉

いそ‐づり【磯釣り】 磯でする釣り。対象魚はイシダイ・シマアジ・メバル・メジナ・クロダイなど。

イソフラボン[isoflavone]🔗🔉

イソフラボン[isoflavone] 大豆胚芽などに多く含まれるフラボノイド。エストロゲン(女性ホルモン)に似た作用をもつ。

いそ‐べ【磯辺】🔗🔉

いそ‐べ【磯辺】 いそのほとり。 《他の語に冠して》海苔のりを使った食品・料理であることを表す。 「━巻き・━揚げ」

いそ‐め【磯目・🔗🔉

いそ‐め【磯目・ 海岸の砂泥地にすむ環形動物の総称。ミミズに似ているが、多くの足がある。釣りえさにする。

い‐そん【依存】🔗🔉

い‐そん【依存】 名・自他サ変他のものにたよって存在していること。いぞん。 「大国の経済力に━する」 「生活を親に━する」 「━心」

い‐ぞん【異存】🔗🔉

い‐ぞん【異存】 反対の意見。異議。異論。 「━はない」 関連語 大分類‖思う‖おもう 中分類‖思う‖おもう

いた【板】🔗🔉

いた【板】 材木を薄く平たく切ったもの。 「床に━を張る」 金属や石などを薄く平らにしたもの。 「鉄の━」 「━ガラス」 まないた。 《多く「━さん」の形で》板前いたまえ。板場いたば 芝居の舞台。 「新作狂言を━にかける」

板に掛・ける🔗🔉

板に掛・ける

板に付・く🔗🔉

板に付・く 役者が経験を積んで、芸が舞台にしっくりと調和する。 「━・いた演技」 経験を積んで、動作・態度・服装などがいかにもそれに似合ったものになる。 「板前稼業[司会ぶり・制服]が━・いてきた」

明鏡国語辞典 ページ 357