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それ‐を🔗🔉

それ‐を それなのに。それにもかかわらず。 「君はいらないと言った。━今頃返せだなんて」 ◇多くとがめる気持ちを表す。

そろ【候】🔗🔉

そろ【候】 助動 四型文語そろは‐そろ‐そろ‐そろ‐そろへ‐そろへ…でございます。 「景一も病死いたし━。享年八十四歳に━」 ◇「そうろう」の転。

ソロ[solo イタリア]🔗🔉

ソロ[solo イタリア] 歌唱・演奏などを一人で行うこと。独唱。独奏。 「━で歌う」 「ピアノ━」 単独。 「━ホーマー」

ゾロアスター‐きょう【ゾロアスター教】━ケウ🔗🔉

ゾロアスター‐きょう【ゾロアスター教】━ケウ 紀元前六世紀ごろ、ペルシアの予言者ゾロアスター(Zoroaster)が興した宗教。この世は善神アフラマズダと悪神アングラマイニュの闘争の場であるが、究極には善神が勝利すると説く。拝火教。けんきょう

そろい【い】ソロヒ🔗🔉

そろい【い】ソロヒ そろっていること。また、そのもの。 「お━で出かける」 「全巻━の百科事典」 「料理道具[文学全集・花嫁衣装]一ひと━」 衣服などの型・色・柄などが同じであること。 「━の浴衣」 《連濁して「ぞろい」の形で》同類のものがそろっていること。 「強者つわもの━・ベテラン━・力作━」

そろい‐ぶみ【い踏み】ソロヒ━🔗🔉

そろい‐ぶみ【い踏み】ソロヒ━ 大相撲で、幕内の全力士が土俵に並び、しこを踏むこと。 ◇特別の場合に行われる。 大相撲の千秋楽で、大関・関脇・小結にあたる力士が土俵に並び、しこを踏むこと。三役そろい踏み。

明鏡国語辞典 ページ 3598