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だい‐うちゅう【大宇宙】━ウチウ🔗🔉

だい‐うちゅう【大宇宙】━ウチウ 人間を小規模な宇宙(小宇宙)とみなすのに対し、本来の宇宙そのもの。マクロコスモス。 ⇔小宇宙

たい‐えい【退嬰】🔗🔉

たい‐えい【退嬰】 〔文〕積極的に新しい物事を取り入れようとする意欲に欠けること。 「━的」 ⇔進取 ◇しりごみする意。

だい‐えい【題詠】🔗🔉

だい‐えい【題詠】 あらかじめ決められた題に即して詩歌や俳句を作ること。また、その作品。

たい‐えき【体液】🔗🔉

たい‐えき【体液】 動物の体内で、細胞外にあって流動する液体の総称。脊椎せきつい動物では、血液・リンパ液・組織液など。

たい‐えき【退役】🔗🔉

たい‐えき【退役】 名・自サ変軍人が兵役を退くこと。特に、将校・准士官が軍籍を離れること。 「負傷して━する」 「━軍人」

ダイエット[diet]🔗🔉

ダイエット[diet] 名・自サ変病気治療や健康増進・美容のために、食事の量や種類を制限すること。

だい‐えん【大円】━ヱン🔗🔉

だい‐えん【大円】━ヱン 大きな円。 球をその中心を通る平面で切ったとき、切り口に現れる円。

たい‐おう【対応】🔗🔉

たい‐おう【対応】 名・自サ変 互いに対になって向かい合っていること。 二つの物事が互いに一定の関係をもって相対すること。 「人気に━するだけの実力のない歌手」 相手や周囲の状況に応じて物事を行うこと。 「相手の出方を見ながら━する」 「━策」 「対応」は状況に応じた物事の対策に、「対処」は事態に応じた物事の処理に重点を置いて使う。「緊急事態に対処する」

だい‐おう【大王】━ワウ🔗🔉

だい‐おう【大王】━ワウ 王の敬称。

だい‐おうじょう【大往生】━ワウジャウ🔗🔉

だい‐おうじょう【大往生】━ワウジャウ 名・自サ変少しの苦しみもなく安らかに死ぬこと。 「━を遂げる」 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖‖し

明鏡国語辞典 ページ 3627