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たい‐ごう【大剛】━ガウ🔗🔉

たい‐ごう【大剛】━ガウ 〔文〕非常に強いこと。また、その人。だいこう。だいごう。

だい‐こう【代行】━カウ🔗🔉

だい‐こう【代行】━カウ 名・他サ変職務などを、本人に代わって行うこと。また、その人。 「管理業務を━する」 「学長の━をする」 「運転━」 関連語 大分類‖行う‖おこなう 中分類‖実行‖じっこう

だい‐こう【代講】━カウ🔗🔉

だい‐こう【代講】━カウ 名・自他サ変本人に代わって講義・講演をすること。また、その人。

だい‐こう【乃公】🔗🔉

だい‐こう【乃公】 〔文〕一人称の人代名詞自分のことを尊大にいう語。我が輩。おれさま。 ◇主に男性が使う。

だい‐ごう【題号】━ガウ🔗🔉

だい‐ごう【題号】━ガウ 書物・雑誌などの題名。表題。

だいこうかい‐じだい【大航海時代】ダイカウカイ━🔗🔉

だいこうかい‐じだい【大航海時代】ダイカウカイ━ 一五世紀から一七世紀前半にかけて、スペイン・ポルトガルを中心とするヨーロッパ諸国が世界規模の航路を開き、盛んに海外進出を行った時代。

たいこう‐しょく【退紅色・褪紅色】🔗🔉

たいこう‐しょく【退紅色・褪紅色】 薄い紅色。淡紅色。

たい‐こうたいごう【太皇太后】━クヮウタイゴウ🔗🔉

たい‐こうたいごう【太皇太后】━クヮウタイゴウ 先々代の天皇の皇后。

たいこう‐てんのう【大行天皇】タイカウテンワウ🔗🔉

たいこう‐てんのう【大行天皇】タイカウテンワウ 天皇の崩御後、まだ諡おくりなを贈られていない間の称号。さきのすめらみこと。 ◇先の天皇の意でも使う。

たいこう‐ば【対抗馬】タイカウ━🔗🔉

たいこう‐ば【対抗馬】タイカウ━ 競馬で、本命馬と優勝を争うと予想される馬。 ◇実力の匹敵する競争相手のたとえにも使う。「大統領選の━」

たいこう‐ぼう【太公望】━バウ🔗🔉

たいこう‐ぼう【太公望】━バウ つりをする人。つりの好きな人。 ◇後に太公望と呼ばれた呂尚りょしょうが、渭水いすいでつりをしていたとき周の文王に見いだされたという故事から。

明鏡国語辞典 ページ 3641