複数辞典一括検索+

たいせい‐よう【大西洋】━ヤウ🔗🔉

たいせい‐よう【大西洋】━ヤウ 東はヨーロッパ大陸・アフリカ大陸、西は南北アメリカ大陸、南は南極大陸に囲まれた世界第二の大洋。地球表面積の六分の一を占める。アトランティック(オーシャン)。

たい‐せき【体積】🔗🔉

たい‐せき【体積】 立体が空間の中で占める大きさ。

たい‐せき【退席】🔗🔉

たい‐せき【退席】 名・自サ変席を立って、その場から去ること。 「会合の途中で━する」

たい‐せき【堆積】🔗🔉

たい‐せき【堆積】 自他サ変物がいくえにも積み重なること。積み重ねること。また、そのもの。 自サ変風・川・氷河などによって運ばれてきた岩石の破片や生物の遺骸が、長い時間をかけて水底や地表に集積していくこと。また、その現象。 「━岩・━平野」

たい‐せき【滞積】🔗🔉

たい‐せき【滞積】 名・自サ変 輸送がとどこおって、貨物などが一か所にたまること。 処理しなくてはならない問題が片づかないままたまること。

たい‐せつ【大雪】🔗🔉

たい‐せつ【大雪】 激しく降る雪。また、多く積もった雪。おおゆき。 二十四節気の一つ。太陽暦の十二月七日ごろ。

たい‐せつ【大切】🔗🔉

たい‐せつ【大切】 形動 きわめて重要なさま。 「━な資源」 大事にして、丁寧に扱うさま。 「美術品を━に扱う」 「お体を━になさって下さい」 ‐さ/‐が・る

たい‐せん【大戦】🔗🔉

たい‐せん【大戦】 世界的な規模で戦われる戦争。 「第二次━」 ◇「世界大戦」の略。 関連語 大分類‖戦争‖せんそう 中分類‖戦争‖せんそう

たい‐せん【対戦】🔗🔉

たい‐せん【対戦】 名・自サ変試合・競技などで、相手となって戦うこと。 「横綱同士の━」 「━成績」 関連語 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖競う‖きそう

明鏡国語辞典 ページ 3659