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だ‐こう【蛇行】━カウ🔗🔉

だ‐こう【蛇行】━カウ 名・自サ変道・川・進み方などが、蛇がはうように曲がりくねっていること。 「流れが━する」 「━運転」

た‐こく【他国】🔗🔉

た‐こく【他国】 よその国。外国。 「━の文化に触れる」 ⇔自国 故郷・故国から離れた土地。他郷。 関連語 大分類‖国‖くに 中分類‖国家‖こっか

だ‐こく【打刻】🔗🔉

だ‐こく【打刻】 名・他サ変 金属などに数字や文字を打ち記すこと。 「缶に製造年月日を━する」 タイムレコーダーなどで時刻を打ち記すこと。 「退社時刻を━する」

た‐こくせき【多国籍】🔗🔉

た‐こくせき【多国籍】 多くの国に籍をもつこと。また、多くの国籍の人やものが集まって成り立っていること。 「━軍」 「━料理」

たこくせき‐きぎょう【多国籍企業】━キゲフ🔗🔉

たこくせき‐きぎょう【多国籍企業】━キゲフ 複数の国に、その国の国籍をもつ現地法人を所有し、世界的規模で生産・販売活動を行う大規模な企業。

たご‐さく【田吾作】🔗🔉

たご‐さく【田吾作】 農民や農山村地帯の人をさげすんで呼んだ語。

タコス[tacos スペイン]🔗🔉

タコス[tacos スペイン] メキシコ料理の一つ。トウモロコシ粉を薄く焼いたトルティーヤに炒いためたひき肉、生野菜、チーズなどをはさみ、香辛料のきいたトマトソースをつけて食べるもの。

たこ‐つぼ【壺】🔗🔉

たこ‐つぼ【壺】 タコを捕らえるための素焼きのつぼ。縄をつけて海底に沈め、タコが入るのを待って引き上げる。 狭い学問の世界のたとえに使う。「━にとじこもる」

たこ‐にゅうどう【入道】━ニフダウ🔗🔉

たこ‐にゅうどう【入道】━ニフダウ タコのこと。 ◇タコの外見が坊主頭の僧に似ていることから。 坊主頭の人をからかっていう語。

たこ‐はいとう【配当】━ハイタウ🔗🔉

たこ‐はいとう【配当】━ハイタウ 配当するだけの利益を上げてない会社が決算時の帳簿操作で架空の利益を計上し、株主に配当を行うこと。たこ配。 ◇タコは空腹時に自分の足を食うという俗説から。

明鏡国語辞典 ページ 3718