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だ‐しゃ【打者】🔗⭐🔉
だ‐しゃ【打者】

名
野球・クリケットで、投球を打つ人。バッター。




だ‐じゃく【惰弱(▼懦弱)】🔗⭐🔉
だ‐じゃく【惰弱(▼懦弱)】

名・形動
〔文〕
なまけていて、だらしがないこと。また、積極的に物事をしようとする気力に欠けること。
「━な若者」
体力・勢力などが弱いこと。
「━な肉体」
‐さ
関連語
大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ
中分類‖卑怯‖ひきょう







だ‐じゃれ【駄
▼洒落
】🔗⭐🔉
だ‐じゃれ【駄
▼洒落
】

名
つまらないしゃれ。くだらないしゃれ。
「━を飛ばす」






た‐しゅ【多種】🔗⭐🔉
た‐しゅ【多種】

名
種類の多いこと。
「━多様」




だ‐しゅ【▼舵手】🔗⭐🔉
だ‐しゅ【▼舵手】

名
船のかじをとる人。かじとり。操舵手。




た‐じゅう【多重】━ヂュウ🔗⭐🔉
た‐じゅう【多重】━ヂュウ

名
多く重なり合っていること。また、多く重ねること。
「━債務」
「━放送」




たじゅう‐じんかく【多重人格】タヂュウ━🔗⭐🔉
たじゅう‐じんかく【多重人格】タヂュウ━

名
一人の人間が互いに独立した複数の人格傾向をもっていること。
◇それぞれの人格の間には記憶・感情などの一貫性はない。「多重人格障害」の診断名は、現在「解離性かいりせい同一性障害」とされる。




た‐しゅつ【他出】🔗⭐🔉
た‐しゅつ【他出】

名・自サ変
よそへ出かけること。外出。
「父は所用で━している」




た‐しゅつ【多出】🔗⭐🔉
た‐しゅつ【多出】

名・自サ変
多く出ること。出る回数が多いこと。
「欠席者[用例]が━する」




た‐しゅみ【多趣味】🔗⭐🔉
た‐しゅみ【多趣味】

名・形動
趣味が多いこと。
「━な人」




だ‐じゅん【打順】🔗⭐🔉
だ‐じゅん【打順】

名
野球などで、打者の順番。バッティングオーダー。




た‐しょ【他書】🔗⭐🔉
た‐しょ【他書】

名
他の本。ほかの本。




明鏡国語辞典 ページ 3723。