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玉磨みがかざれば光ひかりなし🔗🔉

玉磨みがかざれば光ひかりなし どんなにすぐれた才能があっても、学問・修養を積まなければ立派な人物になれないということ。

玉を転ころがす🔗🔉

玉を転ころがす 高くて美しい声の形容。 「━ような声」

たま【霊・魂】🔗🔉

たま【霊・魂】 たましい。霊魂。 「御━」 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖‖れい

だま🔗🔉

だま 小麦粉などを水で溶いたとき、完全に溶けないためにできる小さなかたまり。 「━になる」

たま‐あし【球足】🔗🔉

たま‐あし【球足】 野球・ゴルフなどで、打球の飛ぶ速さや距離。 「━が速い」 「━が伸びる」

たま‐いし【玉石】🔗🔉

たま‐いし【玉石】 河川や海岸にある丸い石。直径一五〜三〇センチメートルのものを石垣・庭石などに使う。丸石。

たま‐いれ【玉入れ】🔗🔉

たま‐いれ【玉入れ】 紅白に分かれて竿の先につけた籠かごの中にそれぞれの玉を投げ入れ、一定時間内に入った数で勝敗を決める競技。小学校などの運動会で行われる。

明鏡国語辞典 ページ 3798