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【胆たん斗との如ごとし】🔗⭐🔉
【胆たん斗との如ごとし】
→胆

たん【嘆】🔗⭐🔉
たん【嘆】

名
なげくこと。ため息をつくこと。
「慨世がいせいの━」
「愁━・悲━」
(造)
感じ入ってため息をもらす。また、ほめたたえる。
「━美」
「詠━・感━・驚━」
◆「
」に通じる。












たん【▼痰】🔗⭐🔉
たん【▼痰】

名
気道の粘膜から分泌される粘液性の分泌物。
「━がからむ」




たん【端】🔗⭐🔉
【端たんを発・する】🔗⭐🔉
【端たんを発・する】
→端

たん【丹】🔗⭐🔉
たん【丹】
(造)
赤い色。朱色。また、朱色の顔料。
「━砂たんさ・たんしゃ」
丹砂を用いた不老不死の薬。また、一般に練り薬。
「反魂はんごん━・万金━」
まごころ。
「━精・━念」
「丹波たんば」「丹後たんご」の略。
「━州」






たん【旦】🔗⭐🔉
たん【旦】
(造)
夜明け。朝。また、日ひ。
「━夕」
「元━」


たん【担】🔗⭐🔉
たん【担】
(造)
になう。かつぐ。
「━架」
受け持つ。引き受ける。
「━当・━任・━保」
「負━・分━」
擔





明鏡国語辞典 ページ 3829。